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デッキ-プレート [5] deck plate🔗🔉

デッキ-プレート [5] deck plate 波形に成形された幅の広い鋼板。型枠・床材・屋根材として使用される。

てっ-きゃく [0] 【鉄脚】🔗🔉

てっ-きゃく [0] 【鉄脚】 (1)(橋や塔などを支える)鉄製の脚。 (2)丈夫な足のたとえ。

てっ-きゃく [0] 【撤却】 (名)スル🔗🔉

てっ-きゃく [0] 【撤却】 (名)スル 取り除くこと。取り去ること。撤去。「山門も…理不尽にこれを―せんと欲す/太平記 15」

てっ-きゅう [0] ―キウ 【鉄灸】 ・ ―キユウ 【鉄弓】🔗🔉

てっ-きゅう [0] ―キウ 【鉄灸】 ・ ―キユウ 【鉄弓】 〔「鉄橋」とも書く〕 鉄製の格子または串。火の上にかけ渡して魚などをあぶるのに用いる。鉄架。

てつ-ぎゅう ―ギウ [0] 【鉄牛】🔗🔉

てつ-ぎゅう ―ギウ [0] 【鉄牛】 鉄製の牛。昔,中国で禹(ウ)が黄河の治水に用いたという。また,大きな強い牛。

てつぎゅう テツギウ 【鉄牛】🔗🔉

てつぎゅう テツギウ 【鉄牛】 (1628-1700) 江戸時代の黄檗(オウバク)宗の僧。名は道機。号は自牧子。石見の人。1655年隠元隆の弟子となり,のち江戸・下総で教化につとめた。下総椿沼の開墾に尽力,法弟の鉄眼の大蔵経出版にも助力した。諡号(シゴウ)は大慈普応禅師。

てっ-きょ [1] 【撤去】 (名)スル🔗🔉

てっ-きょ [1] 【撤去】 (名)スル 建物などを取り去ること。取り払うこと。「不法建築物を―する」

てつ-ぎょ [1] 【鉄魚】🔗🔉

てつ-ぎょ [1] 【鉄魚】 コイ目の淡水魚。体形はフナに似るが,各ひれが長く,特に尾びれが長い。体色はフナと同色のもの,黄橙色・赤黄色など種々ある。フナとリュウキンの交雑種と考えられている。宮城県の魚取(ユトリ)沼で発見され,その後数県で生息が確認されている。

てつ-ぎょ [1] 【轍魚】🔗🔉

てつ-ぎょ [1] 【轍魚】 〔荘子(外物)〕 轍(ワダチ)の水たまりで苦しんでいる魚の意。窮地にあるもののたとえ。轍鮒(テツプ)。轍鮒の急。

てっ-きょう ―ケウ [0] 【鉄橋】🔗🔉

てっ-きょう ―ケウ [0] 【鉄橋】 (1)鉄を主材とする橋。 (2)鉄道橋のこと。 (3)「鉄灸(テツキユウ)」に同じ。[日葡]

てっきり [3] (副)🔗🔉

てっきり [3] (副) (1)ほとんど確実であると考えられるさま。確かに。きっと。多く,予想と異なった場合に用いる。「―ばれたと思った」 (2)想像したとおりであるさま。「法学士,―然うだ/青春(風葉)」

大辞林 ページ 150060