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てっ-つい [0] 【鉄槌・鉄鎚】🔗🔉

てっ-つい [0] 【鉄槌・鉄鎚】 (1)大形のかなづち。ハンマー。「―を振るう」 (2)ハンマー投げ競技のハンマー。

――を下(クダ)・す🔗🔉

――を下(クダ)・す きびしく処罰する。「汚職官吏に―・す」

て-つづき [2] 【手続(き)】 (名)スル🔗🔉

て-つづき [2] 【手続(き)】 (名)スル (1)物事を行う順序・方法。手順。「―を誤る」 (2)書類を整えたり,料金を払いこんだりする,事務上の処置。「入学の―を済ませる」 (3)手掛かり。つながり。「一心太助がここへ来て,よい―にありつくも/歌舞伎・芽出柳緑翠松前」

てつづき-がたげんご [7] 【手続き型言語】🔗🔉

てつづき-がたげんご [7] 【手続き型言語】 手続きを記述することによってアルゴリズムを表現するプログラミング言語。それに対し,非手続き型言語では内容と関連付けて判断を進める方式や知識表現による推論をする。

てつづき-ほう ―ハフ [4][0] 【手続法】🔗🔉

てつづき-ほう ―ハフ [4][0] 【手続法】 実体法の定める権利義務を実現するための手続きについて規定する法。民事訴訟法・刑事訴訟法・不動産登記法など。形式法。助法。 →実体法

で-づっぱり [0] 【出突っ張り】🔗🔉

で-づっぱり [0] 【出突っ張り】 ⇒でずっぱり

て-つづみ [2] 【手鼓】🔗🔉

て-つづみ [2] 【手鼓】 撥(バチ)を使わず手で打ち鳴らす鼓。のちには,能楽などの小鼓をさす。

てっ-てい [0] 【鉄梃】🔗🔉

てっ-てい [0] 【鉄梃】 かなてこ。かなしき。

てっ-てい [0] 【鉄蹄】🔗🔉

てっ-てい [0] 【鉄蹄】 「蹄鉄(テイテツ)」に同じ。

てっ-てい [0] 【徹底】 (名)スル🔗🔉

てっ-てい [0] 【徹底】 (名)スル 〔底まで貫き通ることの意〕 (1)すみずみまで行きとどくこと。「サービスが―している」「趣旨を―させる」 (2)思想・態度などが一貫していること。「―した平和主義者」

てってい-てき [0] 【徹底的】 (形動)🔗🔉

てってい-てき [0] 【徹底的】 (形動) 残る所がないように十分に行うさま。「責任を―に追及する」「―な調査」

デッド [1] dead🔗🔉

デッド [1] dead 〔死んだ,の意〕 ■一■ (名) (1)球技で,競技が一時中止の状態にあること。ボール-デッド。 (2)ゴルフで,ホールに近接した位置でボールが止まってしまうこと。また,落下地点にボールが静止すること。 ■二■ (形動) 部屋・ホールなどの残響が極めて少ないさま。「―なホール」

大辞林 ページ 150071