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デバイス [2][0]
device
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デバイス [2][0]
device
〔ディバイスとも〕
(1)電子回路を構成する基本的な素子。トランジスタ・ IC ・ LSI など。
(2)コンピューター-システムの中で特定の機能を果たす装置。磁気ディスク装置の周辺装置など。
device
〔ディバイスとも〕
(1)電子回路を構成する基本的な素子。トランジスタ・ IC ・ LSI など。
(2)コンピューター-システムの中で特定の機能を果たす装置。磁気ディスク装置の周辺装置など。
で-はいり ―ハヒリ [0][1] 【出入り・出這入り】 (名)スル🔗⭐🔉
で-はいり ―ハヒリ [0][1] 【出入り・出這入り】 (名)スル
「でいり」に同じ。「人の―が激しい」「―するのに不自由だ」
でば-かめ [0] 【出歯亀】🔗⭐🔉
でば-かめ [0] 【出歯亀】
のぞきの常習者。また,変質者。
〔1908年(明治41),女湯のぞきの常習者で出っ歯の池田亀太郎が猟奇殺人事件を引き起こしたことから〕
て-ばかり [2] 【手秤】🔗⭐🔉
て-ばかり [2] 【手秤】
(1)小形の秤。
(2)手にのせたり,下げたりして大体の重さを知ること。
て-ばこ [1][0] 【手箱】🔗⭐🔉
て-ばこ [1][0] 【手箱】
手回りの小道具を入れておく小箱。
てば-さき [0] 【手羽先】🔗⭐🔉
てば-さき [0] 【手羽先】
手羽の先の方の部分。
て-ばしこ・い [4] 【手捷い】 (形)[文]ク てばしこ・し🔗⭐🔉
て-ばしこ・い [4] 【手捷い】 (形)[文]ク てばしこ・し
すばやい。機敏である。「―・く片付ける」「僕の帯のゆるむだのを―・く結むで呉(ク)れた/思出の記(蘆花)」
[派生] ――さ(名)
て-はじめ [2] 【手始め】🔗⭐🔉
て-はじめ [2] 【手始め】
物事を始める第一歩。しはじめ。「―にラジオを作ってみる」
で-はじめ [0] 【出初め】🔗⭐🔉
で-はじめ [0] 【出初め】
ものの出るはじめ。出たばかり。
で-ばしょ [0][3] 【出場所】🔗⭐🔉
で-ばしょ [0][3] 【出場所】
(1)出るべき場所・場面。出所(デドコロ)。出場(デバ)。
(2)出てくる所。産地。出所。出場。
て-はず [1] 【手筈】🔗⭐🔉
て-はず [1] 【手筈】
物事を行う際に,あらかじめ予定しておく順序・段取り。準備。「―を整える」「―が狂う」
で-はずれ ―ハヅレ [0] 【出外れ】🔗⭐🔉
で-はずれ ―ハヅレ [0] 【出外れ】
ではずれた所。町や村のはずれ。
大辞林 ページ 150101。