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て-ばた [0] 【手旗】🔗🔉

て-ばた [0] 【手旗】 (1)手に持つ小旗。 (2)手旗信号に用いる旗。

てばた-しんごう ―ガウ [4] 【手旗信号】🔗🔉

てばた-しんごう ―ガウ [4] 【手旗信号】 手に持った赤・白の小旗で一定の形を表して通信する信号。

て-ばた [1] 【手機】🔗🔉

て-ばた [1] 【手機】 ⇒手織機(テオリバタ)

で-ばた [0] 【出機】🔗🔉

で-ばた [0] 【出機】 織物業者が糸などを提供して,下職などに織らせること。

て-ばたき [2] 【手拍き】🔗🔉

て-ばたき [2] 【手拍き】 手を打ち合わせて鳴らすこと。

デバッガー [2] debugger🔗🔉

デバッガー [2] debugger コンピューター-プログラムのバグ(誤り)を発見して修正するためのプログラムや装置をいう。

デバッグ [2] debug (名)スル🔗🔉

デバッグ [2] debug (名)スル コンピューターで,プログラム上の誤りを発見して訂正すること。虫取り。

て-はっちょう ―ハツチヤウ [2] 【手八丁】🔗🔉

て-はっちょう ―ハツチヤウ [2] 【手八丁】 腕が立ち,仕事をよくこなすこと。また,その人。

てはっちょう-くちはっちょう ―ハツチヤウ―ハツチヤウ [2]-[3] 【手八丁口八丁】🔗🔉

てはっちょう-くちはっちょう ―ハツチヤウ―ハツチヤウ [2]-[3] 【手八丁口八丁】 ⇒「手」の句項目

てばてば-し・い (形)[文]シク てばてば・し🔗🔉

てばてば-し・い (形)[文]シク てばてば・し 〔中世語〕 けばけばしい。派手だ。「―・イ衣裳ヲ着ル/日葡」

ては-どうか (連語)🔗🔉

ては-どうか (連語) ⇒どうか■二■(2)

て-ばな [0][1] 【手鼻】🔗🔉

て-ばな [0][1] 【手鼻】 指で片方の鼻孔を押さえて,鼻息で鼻汁を吹き出すこと。「―をかむ」

で-ばな [0] 【出花】🔗🔉

で-ばな [0] 【出花】 (1)番茶・煎茶などの,最初の一煎。「鬼も十八,番茶も―」 (2)茶のこと。主に花柳界で用いられた。

で-ばな [0] 【出端・出鼻】🔗🔉

で-ばな [0] 【出端・出鼻】 〔「ではな」とも〕 (1)出たばかりの時。でぎわ。 (2)物事を始めてすぐ。始まったばかりの,勢いの盛んな時期。「新五郎は二十一歳で,誠に何うも水の―でごさいます/真景累ヶ淵(円朝)」 (3)「出花(デバナ)」に同じ。

大辞林 ページ 150102