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て-やわらか ―ヤハラカ [0] 【手柔らか】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
て-やわらか ―ヤハラカ [0] 【手柔らか】 (形動)[文]ナリ
かげんしてやさしく取り扱うさま。「女房にばかり―なる可笑(ヲカ)しさ/ゆく雲(一葉)」
→お手柔らかに
で-やんす (助動)(でやんせ・でやんし・でやんす・でやんす・○・○)🔗⭐🔉
で-やんす (助動)(でやんせ・でやんし・でやんす・でやんす・○・○)
〔「であんす」の転。近世上方語〕
文末の体言や活用形の終止形に付いて,軽い丁寧の意をこめた断定を表す。…であります。「八百貫目や八千貫は誓文くつされ利なし〈でやんす〉/浄瑠璃・大経師(下)」「先の相手が強いか,身の取り廻しの悪さか知らん〈でやんす〉/浄瑠璃・反魂香」
で-ゆ [1][0] 【出湯】🔗⭐🔉
で-ゆ [1][0] 【出湯】
地中から湧き出る湯。温泉。いでゆ。
デュアメル
Georges Duhamel
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デュアメル
Georges Duhamel
(1884-1966) フランスの小説家。第一次大戦後の全体主義と物質文明を批判,ユマニストとして個人の尊厳を説く。大河小説の祖。作「文明」「サラバンの生涯と冒険」「パスキエ家の記録」など。
Georges Duhamel
(1884-1966) フランスの小説家。第一次大戦後の全体主義と物質文明を批判,ユマニストとして個人の尊厳を説く。大河小説の祖。作「文明」「サラバンの生涯と冒険」「パスキエ家の記録」など。
デュアリズム [3]
dualism
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デュアリズム [3]
dualism
二元論や二神教など,二つの原理で世界を説明する言説の総称。
dualism
二元論や二神教など,二つの原理で世界を説明する言説の総称。
デュアル [1]
dual
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デュアル [1]
dual
二つ。二重。両面。他の外来語とともに複合語を作る。「―-コート」
dual
二つ。二重。両面。他の外来語とともに複合語を作る。「―-コート」
デュアル-システム [4]
dual system
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デュアル-システム [4]
dual system
二系統のコンピューターをオン-ライン接続して同一の処理をさせ,結果が二者で異なった場合には警告を出すという方式。
dual system
二系統のコンピューターをオン-ライン接続して同一の処理をさせ,結果が二者で異なった場合には警告を出すという方式。
デュアル-タイム-レース [7]
dual time race
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デュアル-タイム-レース [7]
dual time race
スキーの回転競技などで,二つのコースを設置し,同時にスタートしてタイムを競う競技。パラレル-スラローム。
dual time race
スキーの回転競技などで,二つのコースを設置し,同時にスタートしてタイムを競う競技。パラレル-スラローム。
デューイ
John Dewey
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デューイ
John Dewey
(1859-1952) アメリカの哲学者・教育学者。プラグマティズムを大成させ,実験主義(道具主義)の立場を確立。哲学・論理学・社会心理学・美学・教育学など広い分野にわたって業績を残す。特に,教育では作業による経験学習を重視した。また,市民の自由の立場からサッコ-バンゼッティ事件の弁護などにもあたった。著「学校と社会」「民主主義と教育」「人間性と行為」など。
John Dewey
(1859-1952) アメリカの哲学者・教育学者。プラグマティズムを大成させ,実験主義(道具主義)の立場を確立。哲学・論理学・社会心理学・美学・教育学など広い分野にわたって業績を残す。特に,教育では作業による経験学習を重視した。また,市民の自由の立場からサッコ-バンゼッティ事件の弁護などにもあたった。著「学校と社会」「民主主義と教育」「人間性と行為」など。
大辞林 ページ 150130。