複数辞典一括検索+

デュークス [1] DEWKS🔗🔉

デュークス [1] DEWKS 〔dual-employed with kids〕 子供をもって共働きをする夫婦。夫婦のライフスタイルのあり方・選択に関わることば。 →ディンクス

テューダー-ちょう ―テウ 【―朝】🔗🔉

テューダー-ちょう ―テウ 【―朝】 ⇒チューダー朝

デューティー-フリー [6] duty-free🔗🔉

デューティー-フリー [6] duty-free 〔デューティーは税・関税の意〕 関税のかからないこと。免税。「―-ショップ」

デューテリウム [4] deuterium🔗🔉

デューテリウム [4] deuterium 水素の同位体のうちで,質量数が二のもの。記号 D 普通の水素の約五〇〇〇分の一の割合で天然に存在し,放射能はない。DO は原子炉の中性子減速剤に用いる。

デューテロン [3] deuteron🔗🔉

デューテロン [3] deuteron ⇒重陽子(ジユウヨウシ)

テューバ [1] tuba🔗🔉

テューバ [1] tuba ⇒チューバ

デュープ [1] dupe🔗🔉

デュープ [1] dupe 撮影した写真フィルムを複製すること。また,複製されたフィルム。

デュー-プロセス [4]🔗🔉

デュー-プロセス [4] 〔due process of law〕 何人も法の定める適正な手続きによらなければ,生命・自由または財産を奪われないとする原則。アメリカ合衆国憲法の修正条項に規定され,日本国憲法第三一条はその趣旨を取り入れている。適正手続。適法手続。

デューラー Albrecht Drer🔗🔉

デューラー Albrecht Drer (1471-1528) ドイツの画家。ドイツ-ルネサンス最大の巨匠で,優れた自然観察と写実性とによって,肖像画・風景画に荘重な深みのある精神性をみせた。木版画・銅版画にも傑作を残した。

デューリング Karl Eugen Dhring🔗🔉

デューリング Karl Eugen Dhring (1833-1921) ドイツの哲学者・経済学者。唯物論的な実証主義の立場から社会主義を説いた。著に,「自然弁証法」「現実哲学」など。エンゲルスによる「反デューリング論」によって知られる。

大辞林 ページ 150131