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デュパルク
Henri Duparc
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デュパルク
Henri Duparc
(1848-1933) フランスの作曲家。フランクとともにフランス近代音楽,特に新しい芸術歌曲の確立に貢献。歌曲「旅へのいざない」など。
Henri Duparc
(1848-1933) フランスの作曲家。フランクとともにフランス近代音楽,特に新しい芸術歌曲の確立に貢献。歌曲「旅へのいざない」など。
デュビビエ
Julien Duvivier
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デュビビエ
Julien Duvivier
(1896-1967) フランスの映画監督。作風はペシミスティック。作,「モンパルナスの夜」「商船テナシチー」「我等の仲間」「望郷」「舞踏会の手帖」「旅路の果て」「巴里の空の下セーヌは流れる」など。
Julien Duvivier
(1896-1967) フランスの映画監督。作風はペシミスティック。作,「モンパルナスの夜」「商船テナシチー」「我等の仲間」「望郷」「舞踏会の手帖」「旅路の果て」「巴里の空の下セーヌは流れる」など。
デュビュッフェ
Jean Dubuffet
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デュビュッフェ
Jean Dubuffet
(1901-1986) フランスの画家。子供や精神病者の素朴で無垢な造形に注目し,既製の芸術観を否定する「アール-ブリュット(生の芸術)」を唱え,みずからも砂やアスファルトなど非芸術的な素材を好んで用いた。
Jean Dubuffet
(1901-1986) フランスの画家。子供や精神病者の素朴で無垢な造形に注目し,既製の芸術観を否定する「アール-ブリュット(生の芸術)」を唱え,みずからも砂やアスファルトなど非芸術的な素材を好んで用いた。
デュファイ
Guillaume Dufay
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デュファイ
Guillaume Dufay
(1400頃-1474) ブルゴーニュ楽派の代表的作曲家。大陸とイギリスとの音楽を融合し,ルネサンス音楽を基礎づけた。多数のミサ曲・モテットなどを残した。
Guillaume Dufay
(1400頃-1474) ブルゴーニュ楽派の代表的作曲家。大陸とイギリスとの音楽を融合し,ルネサンス音楽を基礎づけた。多数のミサ曲・モテットなどを残した。
デュフィ
Raoul Dufy
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デュフィ
Raoul Dufy
(1877-1953) フランスの画家。印象派から出発し,のちフォービズム・キュービズムの影響を受けて軽妙な線描と明るい色彩の装飾的画風を確立。
Raoul Dufy
(1877-1953) フランスの画家。印象派から出発し,のちフォービズム・キュービズムの影響を受けて軽妙な線描と明るい色彩の装飾的画風を確立。
デュプリケート [4]
duplicate
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デュプリケート [4]
duplicate
複写。複製。デュープ。
duplicate
複写。複製。デュープ。
デュボア
Eug
ne Dubois
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デュボア
Eug
ne Dubois
(1858-1940) オランダの解剖学者・人類学者。インドネシアのジャワ島で1891年に直立猿人(ピテカントロプス-エレクトゥス)の化石を発見。
Eug
ne Dubois
(1858-1940) オランダの解剖学者・人類学者。インドネシアのジャワ島で1891年に直立猿人(ピテカントロプス-エレクトゥス)の化石を発見。
デュ-ボア-レイモン
Emil Du Bois-Reymond
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デュ-ボア-レイモン
Emil Du Bois-Reymond
(1818-1896) ドイツの生理学者。動物電気の研究から神経や筋肉における電気現象について多くの発見をし,近代的電気生理学の確立に貢献。科学思想家としても著名。著「動物電気」「自然認識の限界」など。
Emil Du Bois-Reymond
(1818-1896) ドイツの生理学者。動物電気の研究から神経や筋肉における電気現象について多くの発見をし,近代的電気生理学の確立に貢献。科学思想家としても著名。著「動物電気」「自然認識の限界」など。
大辞林 ページ 150133。