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とう-しゃ [0] 【投射】 (名)スル🔗🔉

とう-しゃ [0] 【投射】 (名)スル (1)光をあてること。光をなげかけること。照射。「探照灯を―する」 (2)「入射」に同じ。 (3)〔心〕 〔projection〕 自分の感情や性質を無意識のうちに他人に移しかえる心の働き。例えば他人に敵意を抱いている時,逆に相手が自分を憎んでいると思い込むなど。投影。

とうしゃ-ほう ―ハフ [0] 【投射法】🔗🔉

とうしゃ-ほう ―ハフ [0] 【投射法】 〔心〕 ⇒投影法(トウエイホウ)

とう-しゃ [0] 【透写】 (名)スル🔗🔉

とう-しゃ [0] 【透写】 (名)スル 透き写しにすること。しきうつし。「地図を―する」

とうしゃ-し [3] 【透写紙】🔗🔉

とうしゃ-し [3] 【透写紙】 トレーシング-ペーパーのこと。

とうしゃ-だい [0] 【透写台】🔗🔉

とうしゃ-だい [0] 【透写台】 ガラスをはめ込み,下から蛍光灯で照らすようにした製図台。

とう-しゃ [0] 【謄写】 (名)スル🔗🔉

とう-しゃ [0] 【謄写】 (名)スル (1)書き写すこと。「原本を正確に―する」 (2)謄写版で印刷すること。

とうしゃ-ばん [0] 【謄写版】🔗🔉

とうしゃ-ばん [0] 【謄写版】 孔版印刷の一。蝋(ロウ)引きした原紙に文字などを鉄筆で刻字したものを型紙とし,この型紙を絹スクリーンに密着させて上からインクのついたローラーで押圧して印刷する。がり版。

どう-しゃ [1] 【同社】🔗🔉

どう-しゃ [1] 【同社】 (1)同じ会社。その会社。 (2)同じ神社。その神社。

どう-しゃ [0] 【同車】 (名)スル🔗🔉

どう-しゃ [0] 【同車】 (名)スル 同じ車に乗ること。同乗。「途中まで―する」

どう-しゃ [1] 【同舎】 (名)スル🔗🔉

どう-しゃ [1] 【同舎】 (名)スル (1)同じ宿舎に泊まること。また,その建物。「―する七人の蛮奴と共に/浮城物語(竜渓)」 (2)(前に述べた)その宿舎。

どう-しゃ ダウ― [1] 【堂舎】🔗🔉

どう-しゃ ダウ― [1] 【堂舎】 〔「とうじゃ」「どうじゃ」とも。「堂」は大きな家,「舎」は小さな家〕 大小の建物。特に社寺の建物。「一山の―」

どう-しゃ ダウ― [1] 【砂・砂】🔗🔉

どう-しゃ ダウ― [1] 【砂・砂】 塩化アンモニウムの古名。ろしゃ。 〔「」の本来の音は「ろ」〕

大辞林 ページ 150412