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どう-じゅつ ダウ― [1] 【道術】🔗⭐🔉
どう-じゅつ ダウ― [1] 【道術】
道士や方士の行う長生・呪術などの術。仙術。方術。
とう-じゅろ タウ― [3] 【唐棕梠】🔗⭐🔉
とう-じゅろ タウ― [3] 【唐棕梠】
シュロの一種。中国原産。庭園に植える。高さ5〜8メートル。葉は頂上付近に密につき,葉身は掌状で,裂片は硬くて垂れ下がらない。
どうしゅん ダウシユン 【道春】🔗⭐🔉
どうしゅん ダウシユン 【道春】
林羅山の剃髪後の通称。
どうしゅん-てん ダウシユン― 【道春点】🔗⭐🔉
どうしゅん-てん ダウシユン― 【道春点】
林羅山が漢籍に施した訓点。江戸期の漢文訓読法の基となった。
どうじゅんかい ―クワイ 【同潤会】🔗⭐🔉
どうじゅんかい ―クワイ 【同潤会】
関東大震災後の住宅不足救済のために1924年(大正13)設立された財団法人。代官山をはじめ,東京・横浜各地に中層鉄筋コンクリートのアパートを建設。のちの集合住宅建設に影響を与えた。
とう-しょ タウ― [1] 【当初】🔗⭐🔉
とう-しょ タウ― [1] 【当初】
物事の初めの頃。最初のうち。副詞的にも用いる。「―の予定を変える」「―予算」
とう-しょ タウ― [1] 【当所・当処】🔗⭐🔉
とう-しょ タウ― [1] 【当所・当処】
この所。この場所。当地。「―に移って三年が過ぎた」
→御当所(ゴトウシヨ)
とうしょ-ばいばい タウ― [4] 【当所売買】🔗⭐🔉
とうしょ-ばいばい タウ― [4] 【当所売買】
証券業者などが,証券取引所または商品取引所を通さずに自分の営業所などで行う売買。
とうしょ-ばらい-てがた タウ―バラヒ― [7] 【当所払い手形】🔗⭐🔉
とうしょ-ばらい-てがた タウ―バラヒ― [7] 【当所払い手形】
⇒同地払(ドウチバラ)い手形(テガタ)
とう-しょ [0] 【投書】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-しょ [0] 【投書】 (名)スル
(1)意見・批判・苦情・希望などを書いて関係機関に送ること。また,その文書。「新聞に―する」
(2)「投稿」に同じ。
とうしょ-らん [3] 【投書欄】🔗⭐🔉
とうしょ-らん [3] 【投書欄】
新聞・雑誌で,読者の投書をのせる欄。
とう-しょ タウ― [1] 【島嶼】🔗⭐🔉
とう-しょ タウ― [1] 【島嶼】
〔「嶼」は小さい島の意〕
大きな島や小さな島。島々。しま。
とう-しょ タフ― [1] 【答書】🔗⭐🔉
とう-しょ タフ― [1] 【答書】
返事の手紙。答えの書状。返書。
大辞林 ページ 150417。