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とうびゃく-せん タウ― [0] 【当百銭】🔗🔉

とうびゃく-せん タウ― [0] 【当百銭】 〔「当百」と鋳出され,一文銭百枚に通用したのでいう〕 天保通宝銭の通称。当百。

とう-ひょう ―ヘウ [0] 【灯標】🔗🔉

とう-ひょう ―ヘウ [0] 【灯標】 航路標識の一。頂部に灯を掲げた立標。暗礁や浅州の上に設け,夜間航行する船舶を安全に導くためのもの。

とう-ひょう ―ヘウ [0] 【投票】 (名)スル🔗🔉

とう-ひょう ―ヘウ [0] 【投票】 (名)スル 選挙・採決などに当たって,自分の意志を示すため選びたい人の名や賛否などを記入した紙を所定の箱などへ入れること。

とうひょう-く ―ヘウ― [3] 【投票区】🔗🔉

とうひょう-く ―ヘウ― [3] 【投票区】 投票のため選挙区内をさらに細分して,投票所ごとに設けた区画。

とうひょう-りつ ―ヘウ― [3] 【投票率】🔗🔉

とうひょう-りつ ―ヘウ― [3] 【投票率】 有権者総数に対する投票者の比率。

とう-びょう [0]🔗🔉

とう-びょう [0] 憑(ツ)きものの一。正体は小さい蛇か狐だとされる。中国・四国地方でいわれる。

とう-びょう ―ベウ [0] 【投錨】 (名)スル🔗🔉

とう-びょう ―ベウ [0] 【投錨】 (名)スル 船が錨(イカリ)を下ろすこと。船が碇泊(テイハク)すること。 ⇔抜錨 「港外に―する」

とう-びょう ―ベウ [0] 【痘苗】🔗🔉

とう-びょう ―ベウ [0] 【痘苗】 弱毒化された痘瘡ウイルスを含む液剤。種痘に用いる。

とう-びょう ―ビヤウ [0] 【闘病】 (名)スル🔗🔉

とう-びょう ―ビヤウ [0] 【闘病】 (名)スル 病気を治そうと努力し,療養に励むこと。「―生活」

どう-ひょう ダウヘウ [0] 【道標】🔗🔉

どう-ひょう ダウヘウ [0] 【道標】 通行人の便宜のために,方向・距離などを記して道端に立てる案内の立て札。木や石でつくる。道しるべ。

どう-びょう ―ビヤウ [0] 【同病】🔗🔉

どう-びょう ―ビヤウ [0] 【同病】 同じ病気。

――相憐(アイアワレ)む🔗🔉

――相憐(アイアワレ)む 〔呉越春秋(闔閭内伝)〕 同じ苦しみに悩む者は,互いにいたわり合い同情し合う気持ちが強い。

どう-びょうし ―ビヤウシ 【銅拍子】🔗🔉

どう-びょうし ―ビヤウシ 【銅拍子】 打楽器の一。銅(ドウバチ)の小形のもの。直径数センチメートルから20センチメートル内外で,古くは伎楽・散楽・田楽などの芸能に,現在は民俗芸能などで用いられる。銅子。土拍子(ドビヨウシ)。

大辞林 ページ 150479