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とうふく-もんいん ―モンン 【東福門院】🔗🔉

とうふく-もんいん ―モンン 【東福門院】 (1607-1678) 後水尾天皇の中宮。名は和子。徳川秀忠の娘。明正天皇の母。1629年院号宣下。

どう-ぶくら 【胴脹ら】🔗🔉

どう-ぶくら 【胴脹ら】 (1)両端が狭く,中央がふくらんでいること。 (2)真っ最中。最高潮。「悲しゆてならぬ―に,あた聞きともない/浄瑠璃・反魂香」

どう-ふぐり🔗🔉

どう-ふぐり 宝引きや福引きで,綱につける根(ネ)のこと。

どう-ふ-けん ダウ― [3][4] 【道府県】🔗🔉

どう-ふ-けん ダウ― [3][4] 【道府県】 北海道および各府県の総称。

どうふけん-ぜい ダウ― [4] 【道府県税】🔗🔉

どうふけん-ぜい ダウ― [4] 【道府県税】 道府県が課する地方税。普通税として道府県民税・不動産取得税など,目的税として軽油引取税・水利地益税などがある。

どうふけん-みん-ぜい ダウ― [6] 【道府県民税】🔗🔉

どうふけん-みん-ぜい ダウ― [6] 【道府県民税】 道府県が課する住民税。

どう-ぶち [0] 【胴縁】🔗🔉

どう-ぶち [0] 【胴縁】 壁・塀・垣などで板を打ち止める下地として,柱と柱に渡す幅の狭い横木。

とう-ぶつ タウ― [0] 【唐物】🔗🔉

とう-ぶつ タウ― [0] 【唐物】 中国,その他諸外国から輸入された品物。からもの。とうもつ。

とうぶつ-や タウ― [0] 【唐物屋】🔗🔉

とうぶつ-や タウ― [0] 【唐物屋】 唐物を売る店。舶来の品を売る店。洋品店。

どう-ぶつ [0] 【動物】🔗🔉

どう-ぶつ [0] 【動物】 (1)生物界を二大別した場合,植物に対する一群。一般的には細胞壁をもたない,クロロフィルをもたない,従属栄養である,運動性がある,などの特徴があるが,下等な生物では動物と植物との境界はあいまいで,両者に同時に分類されるものもある。 (2)人間以外の動物。主として獣の類をいう。

どうぶつ-あいご [5] 【動物愛護】🔗🔉

どうぶつ-あいご [5] 【動物愛護】 動物を人間と同一視しようとする理念に基づき,動物を大切にし,愛そうとする精神。

大辞林 ページ 150483