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とう-みん タウ― [0] 【島民】🔗⭐🔉
とう-みん タウ― [0] 【島民】
島の住民。
どう-みん ダウ― [0] 【道民】🔗⭐🔉
どう-みん ダウ― [0] 【道民】
北海道の住民。
とう-む タウ― [1] 【当務】🔗⭐🔉
とう-む タウ― [1] 【当務】
任務・事務にあたること。
とう-む タウ― [1] 【党務】🔗⭐🔉
とう-む タウ― [1] 【党務】
党の仕事。政党の事務。
とう-むぎ タウ― [3] 【唐麦】🔗⭐🔉
とう-むぎ タウ― [3] 【唐麦】
ジュズダマの別名。
とう-むしろ [3] 【籐蓆】🔗⭐🔉
とう-むしろ [3] 【籐蓆】
籐で編んだむしろ。とむしろ。[季]夏。《仏壇の灯がうつりけり―/青木月斗》
とうめ タウメ 【専女】🔗⭐🔉
とうめ タウメ 【専女】
(1)老女。「おきな人一人,―一人/土左」
(2)老狐の異名。
→伊賀専女(イガトウメ)
とう-め タウ― [0] 【唐目】🔗⭐🔉
とう-め タウ― [0] 【唐目】
一斤を一六〇匁(約6百グラム)とする秤目(ハカリメ)。中国,宋代の秤目が伝わったもの。からめ。
→大和目(ヤマトメ)
とうめ タウメ 【専】 (副)🔗⭐🔉
とうめ タウメ 【専】 (副)
〔「たくめ(専)」の転〕
もっぱら。「かれ汝―東の国を領(オサ)めよ/日本書紀(景行訓)」
とう-めい タウ― [0] 【刀銘】🔗⭐🔉
とう-めい タウ― [0] 【刀銘】
刀剣の銘。
とう-めい タウ― [0] 【唐名】🔗⭐🔉
とう-めい タウ― [0] 【唐名】
⇒からな(唐名)(2)
とう-めい [0] 【透明】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
とう-めい [0] 【透明】 (名・形動)[文]ナリ
(1)物体が光をよく通し,その物を通して向こうが見える・こと(さま)。「―なガラス」
(2)にごりがなく,すきとおっていること。また,そのさま。澄明。「―な朝の空気」
[派生] ――さ(名)
とうめい-たい [0] 【透明体】🔗⭐🔉
とうめい-たい [0] 【透明体】
光をよく通す物体。水・ガラス・空気など。
とうめい-ど [3] 【透明度】🔗⭐🔉
とうめい-ど [3] 【透明度】
川や湖沼の水の透明さの度合。沈めた透明度板が見えなくなる深さをもって表す。
とうめい-ど-ばん [0] 【透明度板】🔗⭐🔉
とうめい-ど-ばん [0] 【透明度板】
透明度を測定するのに用いる直径30センチメートルの白い円板。セッキー板。
大辞林 ページ 150500。