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トーマ Ludwig Thoma🔗🔉

トーマ Ludwig Thoma (1867-1921) ドイツの小説家・劇作家。主としてバイエルンの農民生活に取材し,作風は風刺とユーモアに富む。小説「悪童物語」「フリーダおばさん」「農民」,喜劇「道徳」など。

トーマ Charles Louis Ambroise Thomas🔗🔉

トーマ Charles Louis Ambroise Thomas (1811-1896) フランスの作曲家。パリでオペラの作曲に活躍,のちパリ音楽院長をつとめた。代表作はオペラ「ミニョン」「ハムレット」など。

ドーマー [1] dormer🔗🔉

ドーマー [1] dormer 屋根から突き出して設けられた採光用の窓。屋根窓。 ドーマー [図]

とお-まき トホ― [0] 【遠巻き】🔗🔉

とお-まき トホ― [0] 【遠巻き】 遠くからその回りを取り囲むこと。「事故現場を―にして見る」

ドーマク Gerhard Domagk🔗🔉

ドーマク Gerhard Domagk (1895-1964) ドイツの生化学者。1932年に溶血性連鎖球菌に有効なプロントジルを発見,サルファ剤開発の端緒を開き,化学療法に一大進歩をもたらした。

トーマス Sidney Gilchrist Thomas🔗🔉

トーマス Sidney Gilchrist Thomas (1850-1885) イギリスの冶金技術者。銑鉄からリンを除去する方法を研究,ギルクリストと協力して塩基性製鋼法(トーマス法)を発明。

とお-まわし トホマハシ [3][0] 【遠回し】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

とお-まわし トホマハシ [3][0] 【遠回し】 (名・形動)[文]ナリ 直接に示さないで,それとなくにおわせて言う・こと(さま)。「―な表現」「―に悪口を言う」

とお-まわり トホマハリ [3] 【遠回り】 (名・形動)スル[文]ナリ🔗🔉

とお-まわり トホマハリ [3] 【遠回り】 (名・形動)スル[文]ナリ (1)遠いほうの道を回って行くこと。回り道。迂回(ウカイ)。 ⇔近回り 「わざわざ―して行く」「右へ行くと―になる」 (2)回り遠い・こと(さま)。迂遠。「―な考え方」

大辞林 ページ 150539