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とくい-まわり ―マハリ [4] 【得意回り】🔗🔉

とくい-まわり ―マハリ [4] 【得意回り】 注文などをとるために得意先を訪ねること。

とくい-まんめん [0][2] 【得意満面】🔗🔉

とくい-まんめん [0][2] 【得意満面】 自慢する気持ちが顔中に現れていること。得意でたまらないこと。また,そういう顔つき。

とく-いく [0][2] 【徳育】🔗🔉

とく-いく [0][2] 【徳育】 道徳意識を養うための教育。道徳教育。体育・知育と並び教育の重要な一側面をなす。

とくいち 【徳一】🔗🔉

とくいち 【徳一】 〔「とくいつ」とも。徳溢・得一とも書く〕 平安初期の法相宗の僧。藤原仲麻呂の子という。東大寺に住したが,のち東国に向かい,筑波山に中禅寺を,会津に慧日寺を開創。三乗真実の説を立てて,法華一乗を唱える最澄と三一権実論争を行なった。生没年未詳。

どく-いちご [3] 【毒苺】🔗🔉

どく-いちご [3] 【毒苺】 植物ヘビイチゴの別名。

どく-いみ [4][0] 【毒忌み】🔗🔉

どく-いみ [4][0] 【毒忌み】 主として服薬のとき,差し障りがあるものを飲食しないこと。

とくいん-がい [3] 【特飲街】🔗🔉

とくいん-がい [3] 【特飲街】 特殊飲食店の立ち並ぶ繁華街。

ド-クィンシー Thomas De Quincey🔗🔉

ド-クィンシー Thomas De Quincey (1785-1859) イギリスの随筆家・批評家。夢と現実の交錯した世界を壮麗な文体で描く。代表作「阿片常用者の告白」

ど-くう 【土公】🔗🔉

ど-くう 【土公】 「土公神(ドクジン)」に同じ。

ど-ぐう [0] 【土偶】🔗🔉

ど-ぐう [0] 【土偶】 (1)土製の人形。 (2)縄文時代の遺跡から多く出土する素焼きの土製人形。用法・製作目的などに諸説あるが,主に呪術的・宗教的意味をもたせて作られたとされている。 土偶(2) [図]

どく-うつぎ [3] 【毒空木】🔗🔉

どく-うつぎ [3] 【毒空木】 ドクウツギ科の落葉低木。日当たりのよい山地に自生。高さ1メートル内外。葉は広披針形で三脈が目立つ。雌雄同株。春,葉に先立ち黄緑色の小花を総状花序につける。果実は球形で赤く,紫黒色に熟し多肉質多汁で甘いが猛毒を含む。イチロベゴロシ。 毒空木 [図]

どく-え [2][0] 【毒荏】🔗🔉

どく-え [2][0] 【毒荏】 植物アブラギリの別名。

大辞林 ページ 150583