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とくしゅ-そうたいせい-りろん ―サウタイセイ― [10] 【特殊相対性理論】🔗🔉

とくしゅ-そうたいせい-りろん ―サウタイセイ― [10] 【特殊相対性理論】 ⇒相対性理論(ソウタイセイリロン)

とくしゅ-どくせい [4] 【特殊毒性】🔗🔉

とくしゅ-どくせい [4] 【特殊毒性】 化学物質などの有害作用のうち,発癌性・変異原性・催奇形性・抗原性・依存性などをいう。

とくしゅ-とりあつかい-ゆうびんぶつ ―トリアツカヒイウビンブツ [12] 【特殊取扱郵便物】🔗🔉

とくしゅ-とりあつかい-ゆうびんぶつ ―トリアツカヒイウビンブツ [12] 【特殊取扱郵便物】 郵便物の引き受け・運送および配達について特別な取り扱いをする郵便物。書留・速達・配達証明・内容証明・特別送達・代金引換・引受時刻証明などがある。

とくしゅ-ほうじん ―ハフ― [4] 【特殊法人】🔗🔉

とくしゅ-ほうじん ―ハフ― [4] 【特殊法人】 広義には,特別法によって設立される法人。政府関係法人。狭義には,法律により直接に設立される法人,および特別の法律により政府の命ずる設立委員による設立行為をもって設立される法人。総務庁の審査の対象とされる。

とく-しゅ [0][1] 【特種】🔗🔉

とく-しゅ [0][1] 【特種】 特別な種類。

とく-じゅ [0][1] 【特需】🔗🔉

とく-じゅ [0][1] 【特需】 〔「特別需要」の略〕 在日米軍が日本で調達する物資および役務の需要をいう。

とくじゅ-けいき [4] 【特需景気】🔗🔉

とくじゅ-けいき [4] 【特需景気】 特需によってもたらされた好景気。朝鮮戦争・ベトナム戦争の際に生じたものなど。

どく-しゅ [0][1] 【毒手】🔗🔉

どく-しゅ [0][1] 【毒手】 (1)殺そうとする行為。「―にたおれる」 (2)憎むべき悪巧み。悪辣(アクラツ)な手段。魔手。

どく-しゅ [0][1] 【毒酒】🔗🔉

どく-しゅ [0][1] 【毒酒】 毒を入れた酒。

どく-じゅ [1] 【読誦】 (名)スル🔗🔉

どく-じゅ [1] 【読誦】 (名)スル 〔仏〕 〔「読」は経文を見て読むこと,「誦」は覚えておいて唱えること〕 経などを声をあげて読むこと。読経。「聖経を展(ヒラ)きて静かに―するは/緑簑談(南翠)」 →どくしょう

とく-しゅう ―シフ [0] 【特集・特輯】 (名)スル🔗🔉

とく-しゅう ―シフ [0] 【特集・特輯】 (名)スル 雑誌・新聞・ラジオ・テレビなどで,特定の問題を中心にして編集したり放送すること。また,編集したもの。「物価問題について―する」

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