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どしゃ-ぶり [0] 【土砂降り】🔗🔉

どしゃ-ぶり [0] 【土砂降り】 雨が勢い激しく降ること。

ど-しゃ [1] 【度者】🔗🔉

ど-しゃ [1] 【度者】 〔仏〕 得度者(トクドシヤ)のこと。

とし-やく [0] 【年役】🔗🔉

とし-やく [0] 【年役】 老年の者は経験を積んでいるから,というので勤めさせられる役目。年寄役。

と-じゃく [1] 【杜若】🔗🔉

と-じゃく [1] 【杜若】 ヤブミョウガの漢名。誤ってカキツバタの漢名ともされる。

とし-やとい ―ヤトヒ [3] 【年雇い】🔗🔉

とし-やとい ―ヤトヒ [3] 【年雇い】 年限を切って雇うこと。また,その雇われる人。ねんやとい。

とし-やみ 【年病み】🔗🔉

とし-やみ 【年病み】 老年のために出る病気。老衰病。老病。「なにもう―だらうわな/滑稽本・浮世風呂 2」

ドシャンベ Dushanbe🔗🔉

ドシャンベ Dushanbe ⇒ドゥシャンベ

と-しゅ [1] 【斗酒】🔗🔉

と-しゅ [1] 【斗酒】 一斗の酒。多量の酒をたとえていう。

――なお辞(ジ)せず🔗🔉

――なお辞(ジ)せず 一斗の酒といえども辞退せずに平気で飲む。大酒を飲むことをいう。

と-しゅ [1] 【徒手】🔗🔉

と-しゅ [1] 【徒手】 (1)手に何も持っていないこと。素手(スデ)。てぶら。空手(クウシユ)。 (2)資金や地位などの頼りになるものが全くなくて,自分の力だけが頼りであること。

としゅ-くうけん [1] 【徒手空拳】🔗🔉

としゅ-くうけん [1] 【徒手空拳】 手に何も持たないこと。事業などを始めるのに資本などが全く無いこと。「一旗あげるべく―で東京へ出る」

としゅ-たいそう ―サウ [3] 【徒手体操】🔗🔉

としゅ-たいそう ―サウ [3] 【徒手体操】 道具を用いずに行う体操。 ⇔器械体操

ど-しゅう ―シウ 【土州】🔗🔉

ど-しゅう ―シウ 【土州】 土佐(トサ)国の別名。としゅう。

とし-ゆき 【年行き】🔗🔉

とし-ゆき 【年行き】 年を取っていること。「―の若衆/浮世草子・禁短気」

と-じゅく [0] 【登熟】 (名)スル🔗🔉

と-じゅく [0] 【登熟】 (名)スル 豊かに実ること。「麦穂穣々として―し/八十日間世界一周(忠之助)」

大辞林 ページ 150680