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とちお トチヲ 【栃尾】🔗⭐🔉
とちお トチヲ 【栃尾】
新潟県中部の市。近世は紬(ツムギ)の産地で,近代織機に移行後は合成繊維の織物を生産。全国有数の豪雪地帯。
とち-かいりょう ―カイリヤウ [3] 【土地改良】🔗⭐🔉
とち-かいりょう ―カイリヤウ [3] 【土地改良】
客土や区画整理,灌漑(カンガイ)・排水の整備などを行なって,農地の生産性を高めること。
とちかいりょう-く ―カイリヤウ― [5] 【土地改良区】🔗⭐🔉
とちかいりょう-く ―カイリヤウ― [5] 【土地改良区】
土地改良法に基づいて,農地の改良・保全・集団化などの事業を行うために設立される法人。
とちかいりょう-ほう ―カイリヤウハフ 【土地改良法】🔗⭐🔉
とちかいりょう-ほう ―カイリヤウハフ 【土地改良法】
農業生産基盤の整備・開発を図るため,農地の改良・開発・保全・集団化に関する事項について定めた法律。1949年(昭和24)制定。
とちかおく-ちょうさし トチカヲクテウサシ [8] 【土地家屋調査士】🔗⭐🔉
とちかおく-ちょうさし トチカヲクテウサシ [8] 【土地家屋調査士】
土地家屋調査士法に基づき,他人の依頼を受けて,不動産の表示に関する登記に必要な土地・家屋に関する調査・測量・申請手続きを行う者。
とち-かがみ [3] 【水鼈】🔗⭐🔉
とち-かがみ [3] 【水鼈】
トチカガミ科の水生多年草。池や沼に生える。茎は長く伸び節から水中根を生じる。葉は柄が長く,径約6センチメートルの円心形で裏面の細胞が空気を含んで水面に浮く。雌花と雄花があり,八〜一〇月,白色の三弁花を開き一日でしぼむ。
とちかがみ
[図]
[図]
とち-がめ [0] 【鼈亀】🔗⭐🔉
とち-がめ [0] 【鼈亀】
スッポンの異名。
とち-がゆ [2] 【栃粥】🔗⭐🔉
とち-がゆ [2] 【栃粥】
トチノキの実を入れた粥。
とち-がら [0] 【土地柄】🔗⭐🔉
とち-がら [0] 【土地柄】
その土地の風俗・習慣・人情など。その場所の状態。ところがら。「この辺は―がよい」
とち-かん [0] 【土地鑑・土地勘】🔗⭐🔉
とち-かん [0] 【土地鑑・土地勘】
その地域の事情に通じていること。「―のある者の犯行らしい」
とち-かんかつ ―クワンカツ [3] 【土地管轄】🔗⭐🔉
とち-かんかつ ―クワンカツ [3] 【土地管轄】
同種の裁判所間の裁判権の行使について,地域により定めた範囲。
大辞林 ページ 150701。