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ど-はずれ ―ハヅレ [2] 【度外れ】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ど-はずれ ―ハヅレ [2] 【度外れ】 (名・形動)[文]ナリ 普通の程度を超えること。はなはだしく度を過ごしていること。また,そのさま。無闇(ムヤミ)。「―な大声を出す」「―に大きな体」

ど-はず・れる ―ハヅレル [0] 【度外れる】 (動ラ下一)🔗🔉

ど-はず・れる ―ハヅレル [0] 【度外れる】 (動ラ下一) 物事の程度が常識の範囲を超える。度がすぎる。「―・れた記憶力」

とば-そうじょう ―ソウジヤウ 【鳥羽僧正】🔗🔉

とば-そうじょう ―ソウジヤウ 【鳥羽僧正】 ⇒覚猷(カクユウ)

とばた 【戸畑】🔗🔉

とばた 【戸畑】 福岡県北九州市の区の一。洞海湾に面する工業港湾地区。筑豊炭田の石炭積出港として発展,またトロール船の基地。

トハチェフスキー Mikhail Nikolaevich Tukhachevskii🔗🔉

トハチェフスキー Mikhail Nikolaevich Tukhachevskii (1893-1937) ソ連の軍人。革命後の内戦期に赤軍を指揮して功をあげ,のち参謀総長・国防人民委員代理となる。1937年の大粛清で処刑されたが,20年後,名誉回復。

と-ばちり [0] 【迸り】🔗🔉

と-ばちり [0] 【迸り】 「とばっちり」に同じ。「―を食う」

ど-はつ [0][1] 【怒髪】🔗🔉

ど-はつ [0][1] 【怒髪】 激しい怒りのために逆立った毛髪。

――=冠(カンムリ)(=天)を衝(ツ)く🔗🔉

――=冠(カンムリ)(=天)を衝(ツ)く 〔史記(藺相如伝)〕 激しく怒って髪の毛が逆立ったすさまじい形相。

大辞林 ページ 150765