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と-ろん [0] 【徒論】🔗🔉

と-ろん [0] 【徒論】 無駄な議論。

トロン [1] TRON🔗🔉

トロン [1] TRON 〔The Real-Time Operating System Nucleus〕 コンピューターのオペレーティング-システムの一。CPU や周辺機器も互換性を重視し,オペレーティング-システムに合わせて開発される。

とろん [2] (副)🔗🔉

とろん [2] (副) (多く「と」を伴って)眠気や酒の酔いなどで,目つきがぼんやりしているさま。「―とした目」

どろん [2] (名)スル🔗🔉

どろん [2] (名)スル (1)芝居で,幽霊などの出入りの場面で大太鼓をどろどろと打つこと。どろどろ。 (2)姿が突然見えなくなること。逃げて行方をくらますこと。「集金した金を持って―する」

――を決・める🔗🔉

――を決・める 急に行方をくらます。

どろん [2] (副)🔗🔉

どろん [2] (副) (多く「と」を伴って) (1)重くよどんで,生気や輝きのないさま。「湖は―とした鉛色の塊のようだった」 (2)眠気や酒の酔いなどで目つきがぼんやりしているさま。とろん。「―とした目」

ドロン-ゲーム [4] drawn game🔗🔉

ドロン-ゲーム [4] drawn game ドローン-ゲームに同じ。

ドロンケン [2] (オランダ) dronken🔗🔉

ドロンケン [2] (オランダ) dronken 酒に酔っぱらっていること。「らんばうにさわぎちらして―の揚句が/安愚楽鍋(魯文)」

とろん-こ [2] (名・形動)🔗🔉

とろん-こ [2] (名・形動) 眠気や酒の酔いなどで目つきがぼんやりしている・こと(さま)。「酒に浮れて―な眼を/社会百面相(魯庵)」

大辞林 ページ 150949