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トンキン-わん 【―湾】🔗⭐🔉
トンキン-わん 【―湾】
南シナ海の北西部,ベトナムと中国の雷州半島と海南島に囲まれた湾。1964年,この湾上で起こったアメリカと北ベトナムの軍事衝突を契機として,アメリカはベトナム戦争に介入した。
トング [1]
tongs
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トング [1]
tongs
物を挟む道具。「アイス-―」
tongs
物を挟む道具。「アイス-―」
とん-ぐう [3] 【頓宮】🔗⭐🔉
とん-ぐう [3] 【頓宮】
にわかに造った仮の宮殿。仮宮(カリミヤ)。
どん-くさ・い [4] 【鈍臭い】 (形)[文]ク どんくさ・し🔗⭐🔉
どん-くさ・い [4] 【鈍臭い】 (形)[文]ク どんくさ・し
間が抜けている。のろまである。阿呆くさい。「ええ,―・い!」
どんぐり [1][0] 【団栗】🔗⭐🔉
どんぐり [1][0] 【団栗】
カシ類・コナラ・クヌギなどのブナ科ナラ属の果実の俗称。楕円形または卵円形の堅果で,その下部が椀形または皿形の殻斗で包まれる。クヌギの実をいうことが多い。[季]秋。
――の背比(セイクラ)べ🔗⭐🔉
――の背比(セイクラ)べ
どれもこれも平凡で,特にすぐれたもののないことのたとえ。
どんぐり-まなこ [5] 【団栗眼】🔗⭐🔉
どんぐり-まなこ [5] 【団栗眼】
丸くてくりくりしている大きな目。どんぐり目。どんぐり目玉。
どんぐり-め [4] 【団栗目】🔗⭐🔉
どんぐり-め [4] 【団栗目】
どんぐりまなこ。
どん-げ [1] 【曇華】🔗⭐🔉
どん-げ [1] 【曇華】
⇒檀特(ダンドク)
どん-げ 【鈍げ】 (形動)🔗⭐🔉
どん-げ 【鈍げ】 (形動)
〔「げ」は接尾語。近世上方語〕
にぶくて気のきかないさま。まぬけなさま。「ええ―な。一言おれが言はねばもうそれ程間があく/浄瑠璃・重井筒(上)」
どん-けつ [0]🔗⭐🔉
どん-けつ [0]
(1)最後。最下位。びり。どんじり。
(2)尻をののしっていう語。
とんけつ-したじ ―シタヂ [5] 【豚血下地】🔗⭐🔉
とんけつ-したじ ―シタヂ [5] 【豚血下地】
豚血の凝固する性質を利用した,琉球漆器特有の漆塗り下地。
ドンゲン
Kees van Dongen
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ドンゲン
Kees van Dongen
(1877-1968) オランダ生まれのフランスの画家。どぎつい色彩で女性の肖像画を描いた。
Kees van Dongen
(1877-1968) オランダ生まれのフランスの画家。どぎつい色彩で女性の肖像画を描いた。
とん-ご [1] 【頓悟】 (名)スル🔗⭐🔉
とん-ご [1] 【頓悟】 (名)スル
〔仏〕 段階的な修行を踏むことなく,一挙に悟りを開くこと。
⇔漸悟(ゼンゴ)
大辞林 ページ 150957。