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ないぶ-こくはつ [4] 【内部告発】🔗⭐🔉
ないぶ-こくはつ [4] 【内部告発】
組織内の人間が,その組織の悪事や不正を公にすること。
ないぶ-しほん [4] 【内部資本】🔗⭐🔉
ないぶ-しほん [4] 【内部資本】
⇒自己資本(ジコシホン)
ないぶ-しゃ-とりひき [5][6] 【内部者取引】🔗⭐🔉
ないぶ-しゃ-とりひき [5][6] 【内部者取引】
⇒インサイダー取引
ないぶ-しょうがい ―シヤウ― [4] 【内部障害】🔗⭐🔉
ないぶ-しょうがい ―シヤウ― [4] 【内部障害】
身体障害者福祉法で規定する身体障害の一。心臓・腎臓・呼吸器・膀胱または直腸・小腸の機能障害で,永続し,日常生活が著しい制限を受ける程度のものをいう。
ないぶ-ていこう ―カウ [4] 【内部抵抗】🔗⭐🔉
ないぶ-ていこう ―カウ [4] 【内部抵抗】
電気機器・電池・電気計器などの内部に存在する電気抵抗。
ないぶ-まさつ [4] 【内部摩擦】🔗⭐🔉
ないぶ-まさつ [4] 【内部摩擦】
物体に加えられた変形エネルギーを熱エネルギーに変化させることによって消費する過程。ばねの減衰振動や流体の粘性などはその例。
ないぶ-りゅうほ ―リウ― [4] 【内部留保】🔗⭐🔉
ないぶ-りゅうほ ―リウ― [4] 【内部留保】
⇒社内留保(シヤナイリユウホ)
ないぶ-ろうどうしじょう ―ラウドウシヂヤウ [8] 【内部労働市場】🔗⭐🔉
ないぶ-ろうどうしじょう ―ラウドウシヂヤウ [8] 【内部労働市場】
通常の労働市場の労働需給以外に,企業内部の規約・慣行などに基づく配置転換や昇進が,労働力の配分や賃金形成に大きく影響を及ぼしているとして,これを内部労働市場という。
ない-ふく [0] 【内服】 (名)スル🔗⭐🔉
ない-ふく [0] 【内服】 (名)スル
薬を飲むこと。内用。
⇔外用
「風邪薬を―する」
ないふく-やく [4] 【内服薬】🔗⭐🔉
ないふく-やく [4] 【内服薬】
口から投与される薬。内用薬。飲み薬。
⇔外用薬
ないふく-ワクチン [5] 【内服―】🔗⭐🔉
ないふく-ワクチン [5] 【内服―】
口腔を通じて投与するワクチン。急性灰白髄炎の予防に用いられている弱毒生ワクチンなど。
ない-ふく [0] 【内福】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ない-ふく [0] 【内福】 (名・形動)[文]ナリ
見かけより内実の裕福な・こと(さま)。「―な公家衆隠居の左り笏/柳多留(別中)」
ないぶせいめいろん 【内部生命論】🔗⭐🔉
ないぶせいめいろん 【内部生命論】
論文。北村透谷著。1893年(明治26)発表。山路愛山との論争のなかで書かれたもの。肉体的(外部)生命に対し,人間独自の精神的(内部)生命の実存を主張。
大辞林 ページ 151016。