複数辞典一括検索+

なつしま-かいづか ―カヒヅカ 【夏島貝塚】🔗🔉

なつしま-かいづか ―カヒヅカ 【夏島貝塚】 神奈川県横須賀市にある縄文早期の貝塚。

ナッシュ Paul Nash🔗🔉

ナッシュ Paul Nash (1889-1946) イギリスの画家。第一次大戦に従軍して戦争画を描き,のち独創的な風景画や静物画を描いて超現実主義運動を推進。

なっ-しょ [0] 【納所】🔗🔉

なっ-しょ [0] 【納所】 (1)禅宗寺院で金銭や米穀などの出納を行う所。また,その係の僧。転じて,寺院一般で雑務を行う下級の僧。 (2)古代・中世,官衙(カンガ)・寺社・貴族などが年貢などの保管のために設けた一種の事務所。また,そこに勤務する人。

なっしょ-ぼうず ―バウ― [4] 【納所坊主】🔗🔉

なっしょ-ぼうず ―バウ― [4] 【納所坊主】 寺の会計・庶務に当たる僧。

なつ-しろぎく [4] 【夏白菊】🔗🔉

なつ-しろぎく [4] 【夏白菊】 キク科の多年草。ヨーロッパ原産。観賞用に栽培する。高さ約60センチメートル。葉は羽状に深裂。夏,径2センチメートルほどの白色の頭花を多数頂生する。園芸種は舌状花ばかりの八重咲き。マトリカリア。

ナッシング [1] nothing🔗🔉

ナッシング [1] nothing (1)何もないこと。「オール-オア-―」 (2)野球で,ボール球のカウントがゼロであること。「ワン-―」

なつ-ずいせん [3] 【夏水仙】🔗🔉

なつ-ずいせん [3] 【夏水仙】 ヒガンバナ科の多年草。中国原産。観賞用に栽培し,ときに野生化している。葉は広線形。八月頃,葉は枯れ,そのあと高さ約60センチメートルの花茎の先端に淡紅色らっぱ状の花を数個つける。三倍体で,種子はできない。有毒植物。

なつ-すがた [3] 【夏姿】🔗🔉

なつ-すがた [3] 【夏姿】 (1)風物などの夏らしいおもむき。 (2)夏らしい服装。

なつ-スキー [4] 【夏―】🔗🔉

なつ-スキー [4] 【夏―】 夏に高山の氷河や雪渓を求めて楽しむスキー。

なつ-ぜみ [0] 【夏蝉】🔗🔉

なつ-ぜみ [0] 【夏蝉】 夏に鳴くセミの総称。

なっ-せん [0] 【捺染】 (名)スル🔗🔉

なっ-せん [0] 【捺染】 (名)スル 染色法の一。染料を糊にまぜて布などに直接すり付けて染めるもの。特に,型紙を用いて染料をすり込み,模様を表すもの。更紗(サラサ)・友禅などに用いる。おしぞめ。なせん。プリント。

大辞林 ページ 151170