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なん-とう ―タウ [0] 【南島】🔗⭐🔉
なん-とう ―タウ [0] 【南島】
南方の島々。
なんとう-ごぞく ―タウ― [5] 【南島語族】🔗⭐🔉
なんとう-ごぞく ―タウ― [5] 【南島語族】
⇒オーストロネシア語族(ゴゾク)
なんとう-ぶんか ―タウ―クワ [5] 【南島文化】🔗⭐🔉
なんとう-ぶんか ―タウ―クワ [5] 【南島文化】
日本列島の南方,沖縄本島など南西諸島で原始・古代・中世に形成された独自の文化。貝塚時代・グスク時代と呼ばれる漁労主体の生活文化。
なん-とう [0] 【軟投】🔗⭐🔉
なん-とう [0] 【軟投】
野球で,投手が緩い球や変化球を多投すること。「―派の投手」
なん-とう ―タウ 【南唐】🔗⭐🔉
なん-とう ―タウ 【南唐】
中国,五代十国の一(937-975)。呉の徐知誥(ジヨチコウ)(のち李
(リベン))が建国。都は金陵(今の南京)。唐文化を継承し,列国中最も栄えたが,三代で宋の太祖に滅ぼされた。江南国。唐。
(リベン))が建国。都は金陵(今の南京)。唐文化を継承し,列国中最も栄えたが,三代で宋の太祖に滅ぼされた。江南国。唐。
なん-とか 【何とか】🔗⭐🔉
なん-とか 【何とか】
〔「なにとか(何)」の転〕
■一■ [1] (副)スル
(1)手段や方法を尽くして,何かをすることを表す。「―完成させたいものだ」「今のうちに―しないと大変だ」「そこを―お願いします」
(2)満足とはいえないが,どうにか。どうやら。まずまず。「苦労の末,―目的地にたどりつく」「これだけあれば―なる」
■二■ (連語)
(1)はっきり言えない事柄を表す。「―という人がたずねて来た」「―言いなさい」
(2)あれやこれや。「所用だとか―言って会ってくれない」
――かんとか🔗⭐🔉
――かんとか
「なんとか」を強めていう語。どうにかこうにか。どうやらこうやら。
――して🔗⭐🔉
――して
何らかの手段・方法を講じて。どうにかして。ぜひとも。なにとかして。「―戦争をなくしたいものだ」
ナンド-かいろ ―クワイロ [4] 【―回路】🔗⭐🔉
ナンド-かいろ ―クワイロ [4] 【―回路】
〔NAND circuit〕
アンド回路の出力にノット回路を接続した論理回路。
大辞林 ページ 151334。