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に-あい ―アヒ [0] 【似合い】🔗⭐🔉
に-あい ―アヒ [0] 【似合い】
似合うこと。釣り合いがとれていること。「―の夫婦」
に-あ・う ―アフ [2] 【似合う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
に-あ・う ―アフ [2] 【似合う】 (動ワ五[ハ四])
調和する。相応する。「帽子がよく―・う」「ふだんの君には―・わない発言だ」「年に―・わずしっかりしている」
に-あがり [0][2] 【二上り】🔗⭐🔉
に-あがり [0][2] 【二上り】
三味線の調弦法の一。本調子に比べて第二弦が一全音(長二度)だけ上がっている調弦。
にあがり-しんない [5] 【二上り新内】🔗⭐🔉
にあがり-しんない [5] 【二上り新内】
俗曲の一。起源は文化文政期(1804-1830)のはやり唄。二上りの調弦で新内に似た哀調を帯びた曲調だが,新内との直接の関係はない。
に-あが・る [3] 【煮上(が)る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
に-あが・る [3] 【煮上(が)る】 (動ラ五[四])
十分に煮える。完全に煮終わる。「豆が―・る」
に-あげ [0][3] 【荷揚げ】 (名)スル🔗⭐🔉
に-あげ [0][3] 【荷揚げ】 (名)スル
船の積み荷を陸にあげること。また,高所に物資を運ぶこと。「貨物を―する」
に-あし [0] 【荷足】🔗⭐🔉
に-あし [0] 【荷足】
(1)航行中の安定をよくするため船底に積む重い荷物。底荷。
(2)荷物を積んだときの船の喫水。
に-あたって 【に当(た)って】 (連語)🔗⭐🔉
に-あたって 【に当(た)って】 (連語)
〔接続助詞「に」に動詞「あたる(当・中)」の連用形に接続助詞「て」の付いたもの〕
⇒あたって
に-あたり 【に当(た)り】 (連語)🔗⭐🔉
に-あたり 【に当(た)り】 (連語)
〔接続助詞「に」に助詞「あたる(当・中)」の連用形の付いたもの〕
…に際して。…にあたって。「開会―」
→あたる
に-あつかい ―アツカヒ [2] 【荷扱い】🔗⭐🔉
に-あつかい ―アツカヒ [2] 【荷扱い】
荷物を取り扱うこと。運ばれてきた貨物を受け取ったり保管したりすること。
大辞林 ページ 151353。