複数辞典一括検索+

に-こう ―カウ [0] 【二更】🔗🔉

に-こう ―カウ [0] 【二更】 五更の第二。また,亥(イ)の刻。乙夜(イツヤ)。

に-こう ―カウ [1][0] 【二項】🔗🔉

に-こう ―カウ [1][0] 【二項】 項が二個あること。また,二個の項。

にこう-しき ―カウ― [2] 【二項式】🔗🔉

にこう-しき ―カウ― [2] 【二項式】 二個の項から成る式。,3+4 など。

にこう-ていり ―カウ― [4] 【二項定理】🔗🔉

にこう-ていり ―カウ― [4] 【二項定理】 二項式の累乗を展開した結果を表す公式。(+2,(+3+3,(+4+6+4 など。その各項の係数を二項係数といい,( の係数を C であらわす。!/()!!

にこう-ぶんぷ ―カウ― [4] 【二項分布】🔗🔉

にこう-ぶんぷ ―カウ― [4] 【二項分布】 一回の試行である事象 A の起こる確率を とするとき, 回の試行で事象 A の起こりうる回数〇,一,二,三,…, の分布状態。

に-こう [1] 【尼公】🔗🔉

に-こう [1] 【尼公】 尼を敬っていう語。

にこう ニカウ 【尼港】🔗🔉

にこう ニカウ 【尼港】 ロシア連邦の都市ニコラエフスク-ナ-アムーレの日本名。

にこう-じけん ニカウ― 【尼港事件】🔗🔉

にこう-じけん ニカウ― 【尼港事件】 日本がシベリア出兵中の1920年(大正9),パルチザンとの衝突により,尼港の七百余名の日本軍守備隊および居留民が殺害された事件。日本はこれを口実にして事件解決まで北樺太(カラフト)を占領した。

に-ごう ―ガウ [1] 【二号】🔗🔉

に-ごう ―ガウ [1] 【二号】 (1)第二番目の号。 (2)めかけの俗称。

大辞林 ページ 151403