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に-つかわし・い ―ツカハシイ [5] 【似付かわしい】 (形)[文]シク につかは・し🔗⭐🔉
に-つかわし・い ―ツカハシイ [5] 【似付かわしい】 (形)[文]シク につかは・し
よく似合っている。それ相応でふさわしい。「厳粛な式には―・くない服装」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
にっ-かん [0] 【日刊】🔗⭐🔉
にっ-かん [0] 【日刊】
毎日刊行すること。また,そのもの。
にっかん-し [3] 【日刊紙】🔗⭐🔉
にっかん-し [3] 【日刊紙】
毎日刊行する新聞。
にっ-かん [0] 【日間】🔗⭐🔉
にっ-かん [0] 【日間】
ひるま。日中。[ヘボン(三版)]
にっ-かん [1] 【日韓】🔗⭐🔉
にっ-かん [1] 【日韓】
日本と韓国。
にっかん-かいだん ―クワイ― 【日韓会談】🔗⭐🔉
にっかん-かいだん ―クワイ― 【日韓会談】
第二次大戦後の日本と大韓民国との国交を樹立するための外交交渉。1951年(昭和26)GHQ の斡旋により開始。交渉は難航したが,65年日韓基本条約が調印された。
にっかん-ぎていしょ 【日韓議定書】🔗⭐🔉
にっかん-ぎていしょ 【日韓議定書】
1904年(明治37)2月日露開戦の半月後に,日本と韓国(大韓帝国)の間に調印された協約。韓国の安全のため,軍事上必要な土地を日本が収用することなどを認めさせ,韓国を植民地化する第一歩となった。
にっかん-きほんじょうやく ―デウヤク 【日韓基本条約】🔗⭐🔉
にっかん-きほんじょうやく ―デウヤク 【日韓基本条約】
1965年(昭和40),日韓両国間の国交開設のためその基本的条項を定め締結された条約。
にっかん-きょうやく ―ケフ― 【日韓協約】🔗⭐🔉
にっかん-きょうやく ―ケフ― 【日韓協約】
日露戦争中から韓国併合まで,日本が朝鮮を植民地化するため締結した三次にわたる協約。(1)第一次。1904年(明治37)8月締結。韓国(大韓帝国)政府は外交・財政に日本政府推薦の顧問を招聘(シヨウヘイ)することとし,外交上の重要案件は事前に日本政府と協議のうえ決定することを義務づけられた。(2)第二次。1905年11月締結。日本は韓国政府のすべての外交権を奪い,韓国統監府の下においた。乙巳(イツシ)保護条約。(3)第三次。1907年7月締結。日本は内政に関する支配権を奪い,司法・警察権も掌握。
大辞林 ページ 151467。