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に-づくり [2] 【荷造り】 (名)スル🔗⭐🔉
に-づくり [2] 【荷造り】 (名)スル
荷物を運んだり送ったりするのに都合のよいように包むこと。「引っ越しの―」
に-つけ [0] 【煮付け】🔗⭐🔉
に-つけ [0] 【煮付け】
魚・野菜などを煮つけた料理。
に-つけ 【に付け】 (連語)🔗⭐🔉
に-つけ 【に付け】 (連語)
〔格助詞「に」に動詞「つける(付ける)」の連用形が付いたもの〕
「につけて(連語)」に同じ。「雨―風―,ふるさとのことが思い出される」「良き―悪しき―」「人の親切を受ける―,しみじみ世の人情を感じる」
にっ-けい [0] 【日系】🔗⭐🔉
にっ-けい [0] 【日系】
日本人の血統をひいていること。また,その人。「―米人」
にっ-けい [0] 【日計】🔗⭐🔉
にっ-けい [0] 【日計】
(1)毎日の計算。一日単位の計算。
(2)一日全体の集計。
にっけい-ひょう ―ヘウ [0] 【日計表】🔗⭐🔉
にっけい-ひょう ―ヘウ [0] 【日計表】
一日の取引の総額を表す表。特に,銀行で毎日作成される残高試算表。
にっ-けい ニク― [0] 【肉刑】🔗⭐🔉
にっ-けい ニク― [0] 【肉刑】
⇒にくけい(肉刑)
にっ-けい ニク― [0][1] 【肉桂】🔗⭐🔉
にっ-けい ニク― [0][1] 【肉桂】
(1)中国南部,インドシナ半島産の東京(トンキン)肉桂のこと。古来,生薬として用いられる。カシア。
(2)セイロンニッケイのこと。
(3)クスノキ科の常緑高木。暖地で栽培,庭木ともする。葉は革質で狭卵形。夏,淡黄緑色の小花を開き,液果は楕円形で黒く熟す。インドシナ原産。江戸時代中国を経て渡来。根皮は辛く香味があって健胃・発汗などの薬用とし,また菓子の香料に使う。
(4){(3)}の根皮を乾燥したもの。香辛料・健胃薬とする。にっき。にっけ。
肉桂(3)
[図]
[図]
にっけい-いろ ニク― [0] 【肉桂色】🔗⭐🔉
にっけい-いろ ニク― [0] 【肉桂色】
ニッケイの類の樹皮や根皮のような,くすんだ黄赤色。
にっけい-ゆ ニク― [3] 【肉桂油】🔗⭐🔉
にっけい-ゆ ニク― [3] 【肉桂油】
⇒桂皮油(ケイヒユ)
にっ-けい ニク― 【肉髻】🔗⭐🔉
にっ-けい ニク― 【肉髻】
⇒にくけい(肉髻)
にっ-けい 【日経】🔗⭐🔉
にっ-けい 【日経】
「日本経済新聞」の略。
大辞林 ページ 151470。