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ニッケル-めっき [5] 【―鍍金】🔗🔉

ニッケル-めっき [5] 【―鍍金】 鉄・亜鉛ダイカスト・黄銅などにニッケルをめっきしたもの。銀白色の光沢と耐食性がある。

に-つ・ける [3] 【煮付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 につ・く🔗🔉

に-つ・ける [3] 【煮付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 につ・く 少ない煮汁でさっと煮る。「魚を―・ける」

にっ-こう ―クワウ [1] 【日光】🔗🔉

にっ-こう ―クワウ [1] 【日光】 (1)日の光。太陽の光線。 (2)「日光菩薩」の略。

にっこう-しゃしん ―クワウ― [5] 【日光写真】🔗🔉

にっこう-しゃしん ―クワウ― [5] 【日光写真】 透明な薄紙などに描いた絵をネガとして印画紙に重ね合わせて,日光で焼き付ける子供の玩具。青写真。[季]冬。

にっこう-しょうどく ―クワウセウ― [5] 【日光消毒】🔗🔉

にっこう-しょうどく ―クワウセウ― [5] 【日光消毒】 日光にさらして殺菌を行うこと。紫外線の殺菌力を利用するもので,衣類・寝具・器具などについて行う。

にっこう-ぼさつ ―クワウ― 【日光菩薩】🔗🔉

にっこう-ぼさつ ―クワウ― 【日光菩薩】 薬師如来の左脇に侍する菩薩。 →薬師三尊

にっこう-よく ―クワウ― [3] 【日光浴】 (名)スル🔗🔉

にっこう-よく ―クワウ― [3] 【日光浴】 (名)スル 健康増進のために,体に日光を当てること。

にっこう-りょうほう ―クワウレウハフ [5] 【日光療法】🔗🔉

にっこう-りょうほう ―クワウレウハフ [5] 【日光療法】 日光や人工太陽灯の光を体に照射して行う療法。紫外線の化学作用,赤外線の熱作用などを利用するもので,くる病やビタミン D 不足による骨軟化症,貧血症,回復期の疾患などに有効。日光浴法。

にっこう ニツクワウ 【日光】🔗🔉

にっこう ニツクワウ 【日光】 栃木県北西部にある市。二荒山(フタラサン)神社・東照宮などの門前町として発達。奥日光には中禅寺湖・華厳滝(ケゴンノタキ)・戦場ヶ原など観光地があり,日光国立公園の中心をなす。

――を見ぬうちは結構と言うな🔗🔉

――を見ぬうちは結構と言うな 日光の立派な東照宮を見ないうちは,ほかのものを見て結構と言う資格はない。日光の東照宮ほど素晴らしいものはない。

にっこう-かいどう ニツクワウ―ダウ 【日光街道】🔗🔉

にっこう-かいどう ニツクワウ―ダウ 【日光街道】 江戸時代の五街道の一。江戸日本橋から千住・宇都宮・今市を経て日光に至る。二一宿あり,千住から宇都宮までは奥州街道を兼ねる。

大辞林 ページ 151472