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ねん-かつ ―クワツ [0] 【粘滑】🔗⭐🔉
ねん-かつ ―クワツ [0] 【粘滑】
ねばねばしてなめらかなこと。
ねん-がっぴ ―グワツピ [3] 【年月日】🔗⭐🔉
ねん-がっぴ ―グワツピ [3] 【年月日】
あることが行われた,年と月と日。「―を記入する」
ねんが-ねんじゅう ―ネンヂユウ 【年が年中】 (副)🔗⭐🔉
ねんが-ねんじゅう ―ネンヂユウ 【年が年中】 (副)
「年がら年中」に同じ。「―わらや小豆(アズキ)のから斗(バカリ)食つて/安愚楽鍋(魯文)」
ねんが-ねんびゃく [1]-[1] 【年が年百】 (副)🔗⭐🔉
ねんが-ねんびゃく [1]-[1] 【年が年百】 (副)
「年がら年中」に同じ。「―くさ
して居るだ/滑稽本・浮世風呂 2」

して居るだ/滑稽本・浮世風呂 2」
ねんがら-ねんじゅう ―ネンヂユウ [5] 【年がら年中】 (副)🔗⭐🔉
ねんがら-ねんじゅう ―ネンヂユウ [5] 【年がら年中】 (副)
一年中。いつも。年が年中。年百年中。年が年百。「―遊び歩いている」
ねん-かん [0] 【年刊】🔗⭐🔉
ねん-かん [0] 【年刊】
一年に一度刊行すること。また,その出版物。
ねん-かん ―クワン 【年官】🔗⭐🔉
ねん-かん ―クワン 【年官】
年給の一。平安時代以降,皇族・后妃・公卿(クギヨウ)および尚侍・典侍・掌侍などに与えられた,地方官・京官を申請する権利。除目(ジモク)の際,任官を希望する者に代わって申請し,その任料を収入とした。
→年給(2)
ねん-かん [0] 【年間】🔗⭐🔉
ねん-かん [0] 【年間】
(1)一年の間(アイダ)。「―所得」「―降雨量」
(2) [1]
ある年代の間。多く年代を表す語と複合して用いられる。「寛永―」
ねん-かん [0] 【年鑑】🔗⭐🔉
ねん-かん [0] 【年鑑】
ある分野の一年間の出来事・統計などを収録・解説した,年刊の刊行物。イヤーブック。
ねん-がん ―グワン [0] 【念願】 (名)スル🔗⭐🔉
ねん-がん ―グワン [0] 【念願】 (名)スル
ひたすら望み願うこと。かねてからの願い。「成功を―していた」「―がかなう」
ねん-き [0] 【年忌】🔗⭐🔉
ねん-き [0] 【年忌】
〔仏〕 人の死後,毎年めぐってくる命日。また,その日に行う法要。年回。回忌。
ねん-き [0] 【年季】🔗⭐🔉
ねん-き [0] 【年季】
(1)奉公人を雇うときに約束した年限。一年を一季とし,普通10年を限度とする。
(2)「年季奉公」に同じ。「いまだ―の小者(コモノ)あがり/浮世草子・織留 6」
大辞林 ページ 151762。