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ねん-りき [0] 【念力】🔗⭐🔉
ねん-りき [0] 【念力】
(1)〔仏〕 記憶している能力。
(2)一心に思いこむことによってわいてくる力。
(3)〔心〕 超心理学の用語。通常の物理手段を用いず,心に念じただけで物体に物理的影響を及ぼす能力または現象。念動力。サイコキネシス。PK 。
――岩を通す🔗⭐🔉
――岩を通す
一念をこめて事にあたれば,できないことはないということのたとえ。思う念力岩をも通す。
ねん-りつ [0] 【年率】🔗⭐🔉
ねん-りつ [0] 【年率】
一年間を単位として数えた比率・利率。「―3パーセントの経済成長率」
ねん-りゅう ―リウ 【念流】🔗⭐🔉
ねん-りゅう ―リウ 【念流】
(1)剣術の一派。上坂半左衛門安久を祖とする。正法念流。
(2)剣術の一派。相馬四郎義元(念阿弥慈恩)を祖とする。念阿弥流。慈恩流。
ねん-りょ [1] 【念慮】🔗⭐🔉
ねん-りょ [1] 【念慮】
(1)心の中で思いめぐらすこと。思念。思慮。
(2)〔仏〕 凡夫の浅い智慧であれこれ思うこと。また,その思い。
ねん-りょう ―レウ [3] 【燃料】🔗⭐🔉
ねん-りょう ―レウ [3] 【燃料】
熱・光・動力を得るために燃焼させる材料。石炭・石油・天然ガス・まきなど。広義には核燃料も含む。
ねんりょう-でんち ―レウ― [5] 【燃料電池】🔗⭐🔉
ねんりょう-でんち ―レウ― [5] 【燃料電池】
金属と電解質溶液とを用いないで,正極に酸素または空気,負極に水素・アルコール・炭化水素などを用いた電池。
ねんりょう-べん ―レウ― [3] 【燃料弁】🔗⭐🔉
ねんりょう-べん ―レウ― [3] 【燃料弁】
燃料の流量を調節する弁の総称。特に,ディーゼル-エンジンで,燃料のシリンダーへの噴射制御弁。
ねんりょう-ポンプ ―レウ― [5] 【燃料―】🔗⭐🔉
ねんりょう-ポンプ ―レウ― [5] 【燃料―】
燃料タンクからバーナー・内燃機関などへ燃料を送るポンプの総称。特に,ディーゼル-エンジンで,燃料を燃料弁に送るポンプ。
ねん-りょく [1] 【粘力】🔗⭐🔉
ねん-りょく [1] 【粘力】
ねばる力。
大辞林 ページ 151781。