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のう-りょく [1] 【能力】🔗🔉

のう-りょく [1] 【能力】 (1)物事を成し遂げることのできる力。「―の限界を超える」「月産一〇〇〇台の―をもつ工場」 (2)法律上,ある事柄に関して当事者として要求される資格。

のうりょく-きゅう ―キフ [4][3] 【能力給】🔗🔉

のうりょく-きゅう ―キフ [4][3] 【能力給】 労働者の労働に対する能力に応じて支払われる給与。 →年齢給

のうりょく-ひょう ―ヘウ [0] 【能力表】🔗🔉

のうりょく-ひょう ―ヘウ [0] 【能力表】 児童生徒の各科目における能力を分析し,その発達の基準を各学年ごとに表にしたもの。

のう-りょく [0] 【濃緑】🔗🔉

のう-りょく [0] 【濃緑】 濃い緑色。深緑(フカミドリ)。「―色」

のう-りん [0] 【農林】🔗🔉

のう-りん [0] 【農林】 農業と林業。

のうりん-がっこう ―ガクカウ [5] 【農林学校】🔗🔉

のうりん-がっこう ―ガクカウ [5] 【農林学校】 旧制実業学校の一。農業および林業に関する産業教育を行う。

のうりん-しょう ―シヤウ [3] 【農林省】🔗🔉

のうりん-しょう ―シヤウ [3] 【農林省】 国の行政機関の一。農林・畜産・水産業を主管した。1925年(大正14)農商務省から分離。43年(昭和18)商工省と合併し農商省となったが45年分離。78年農林水産省に改称。

のうりん-すいさん-しょう ―シヤウ [7] 【農林水産省】🔗🔉

のうりん-すいさん-しょう ―シヤウ [7] 【農林水産省】 国の行政機関の一。農林・畜産・水産業を主管する。外局として食糧庁・林野庁・水産庁があり,また,各種試験場・研究所などをもつ。農林省を1978年(昭和53)改称。

のうりん-すいさん-だいじん [9] 【農林水産大臣】🔗🔉

のうりん-すいさん-だいじん [9] 【農林水産大臣】 農林水産省の長たる国務大臣。農水相。

のうりん-ちゅうおうきんこ ―チユウアウ― 【農林中央金庫】🔗🔉

のうりん-ちゅうおうきんこ ―チユウアウ― 【農林中央金庫】 農林漁業組合の中央金融機関。所属団体の資金の相互融通を目的として設立された特殊法人。預金の受け入れ,農林債券の発行,所属団体への貸し出しなどを行う。1923年(大正12)産業組合中央金庫として発足し,43年(昭和18)現名称に変更。農林中金。

の-うるし [2] 【野漆】🔗🔉

の-うるし [2] 【野漆】 トウダイグサ科の多年草。川岸の原野などに群生。茎は太く,高さ30〜50センチメートル。切ると白汁が出る。四月頃,茎頂に五個の葉を輪生し五個の花柄を放射状に立て,その先に卵形の葉と小さな花をつける。サワウルシ。

大辞林 ページ 151817