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のん-だくれ [0] 【飲んだくれ】🔗🔉

のん-だくれ [0] 【飲んだくれ】 大酒飲み。また,酒を飲みすぎて酔いつぶれた人。よいどれ。

のん-だく・れる [0] 【飲んだくれる】 (動ラ下一)🔗🔉

のん-だく・れる [0] 【飲んだくれる】 (動ラ下一) 大酒を飲んでだらしなく酔っぱらう。「毎晩―・れては大暴れする」

のん-たろう ―タラウ 【飲ん太郎・呑ん太郎】🔗🔉

のん-たろう ―タラウ 【飲ん太郎・呑ん太郎】 (1)「飲ん兵衛(ベエ)」に同じ。「左次郎とて,生れついての―/滑稽本・八笑人」 (2)料金を払わずに芝居などを見物する人。 (3)のんき者。

のん-ど 【喉・咽】🔗🔉

のん-ど 【喉・咽】 〔「飲み門(ト)」の転〕 のど。「手拭にて―を縊(クビ)られ/人情本・恩愛二葉草」

のんどり [3] (副)スル🔗🔉

のんどり [3] (副)スル ゆったりしたさま。のんびり。「―した暗碧(アンペキ)なその水の面(オモ)には/あらくれ(秋声)」

ノン-トロッポ [4] (イタリア) non troppo🔗🔉

ノン-トロッポ [4] (イタリア) non troppo 〔音〕 速度標語の一。「…しすぎないように」の意。「アレグロ-マ-―」

のんのこ-ぶし 【のんのこ節】🔗🔉

のんのこ-ぶし 【のんのこ節】 長崎県諫早(イサハヤ)市から佐賀県南部の民謡。両手に二枚ずつ挟んだ小皿を鳴らしながら唄い踊られる酒盛り唄。文化年間(1804-1818)に江戸で流行したはやり唄「のんのこさいさい」が,四つ竹を用いる遊芸人によって伝えられたものと考えられる。

のんの-さま [1]🔗🔉

のんの-さま [1] 「ののさま」に同じ。

ノンバーバル-コミュニケーション [10] nonverbal communication🔗🔉

ノンバーバル-コミュニケーション [10] nonverbal communication ⇒非言語(ヒゲンゴ)コミュニケーション

ノンバンク [3] nonbank🔗🔉

ノンバンク [3] nonbank 法律で定められた銀行などの金融機関以外で,貸金業務を営む金融関連会社の総称。預金の預け入れや決済機能をもたない。いわゆるサラ金,カード会社,リース会社などをいう。

のんびり [3] (副)スル🔗🔉

のんびり [3] (副)スル あくせくせずに,ゆったりとしているさま。のびのび。「―(と)暮らす」「―(と)した性格」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 151931