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はい-えん [0] 【排煙】 (名)スル🔗⭐🔉
はい-えん [0] 【排煙】 (名)スル
(1)中にこもっている煙を外に出すこと。
(2)煙突などから出る煙。
はいえん-せつび [5] 【排煙設備】🔗⭐🔉
はいえん-せつび [5] 【排煙設備】
火災時,避難路確保のために煙を排気する装置。
はい-えん ―
ン [0] 【廃園】 (名)スル🔗⭐🔉
はい-えん ―
ン [0] 【廃園】 (名)スル
(1)動物園や幼稚園などの経営をやめること。
(2)荒れ果てた庭園。
ン [0] 【廃園】 (名)スル
(1)動物園や幼稚園などの経営をやめること。
(2)荒れ果てた庭園。
ばい-えん ―
ン [0] 【梅園】🔗⭐🔉
ばい-えん ―
ン [0] 【梅園】
多くの梅の木を植えてある庭園。[季]春。
ン [0] 【梅園】
多くの梅の木を植えてある庭園。[季]春。
ばい-えん [0] 【煤煙】🔗⭐🔉
ばい-えん [0] 【煤煙】
石炭などを燃やして出る煙とすす。特に,不完全燃焼で発生する大気汚染物質。大気汚染防止法は物の燃焼に伴い発生する硫黄酸化物や煤塵,物の燃焼・合成・分解などにより生ずるカドミウム・塩素・フッ化水素・鉛その他の有害物質を煤煙としている。
ばいえん 【煤煙】🔗⭐🔉
ばいえん 【煤煙】
小説。森田草平作。1909年(明治42)「朝日新聞」連載。作者と平塚らいてうとの心中未遂事件をもとにして,近代青年と新しい女性との情熱的な恋愛を描いた自伝的作品。
ばいえんそうしょ バイ
ン― 【梅園叢書】🔗⭐🔉
ばいえんそうしょ バイ
ン― 【梅園叢書】
随筆。三巻。三浦梅園著。1855年刊。儒学者の立場から,人情・世態に関する所感および訓言を平易に説く。
ン― 【梅園叢書】
随筆。三巻。三浦梅園著。1855年刊。儒学者の立場から,人情・世態に関する所感および訓言を平易に説く。
バイオ [1]
bio
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バイオ [1]
bio
(1)生命・生物の意。他の語と複合して用いられる。
(2)バイオテクノロジーの略。
bio
(1)生命・生物の意。他の語と複合して用いられる。
(2)バイオテクノロジーの略。
バイオ-インダストリー [6]
bioindustry
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バイオ-インダストリー [6]
bioindustry
バイオテクノロジーを工業的に活用して医薬品・食品などの生産をする産業。
bioindustry
バイオテクノロジーを工業的に活用して医薬品・食品などの生産をする産業。
バイオ-エシックス [5]
bioethics
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バイオ-エシックス [5]
bioethics
生命科学の進歩によって出生と死への人為的介入が可能になった結果生じた,新しい倫理的諸問題に対処する応用倫理学の一分野。1970年頃英語圏で始められ,人工受精・妊娠中絶・脳死ならびに臓器移植などの問題について論じる。患者の自己決定権などをめぐる医療倫理とも関連。
bioethics
生命科学の進歩によって出生と死への人為的介入が可能になった結果生じた,新しい倫理的諸問題に対処する応用倫理学の一分野。1970年頃英語圏で始められ,人工受精・妊娠中絶・脳死ならびに臓器移植などの問題について論じる。患者の自己決定権などをめぐる医療倫理とも関連。
大辞林 ページ 151974。