複数辞典一括検索+
バイオニクス [4]
bionics
🔗⭐🔉
バイオニクス [4]
bionics
生物のもつすぐれた機能,たとえば情報処理・認識・運動,エネルギー変換・貯蔵などを工学に応用する学問。生物工学。生体工学。


バイオマス [1]
biomass
🔗⭐🔉
バイオマス [1]
biomass
(1)ある時点にある空間内に存在する生物の量。重量またはエネルギー量で表す。生物量。生物体量。
(2)エネルギー源または化学・工業原料として利用される生物体。また,生物体をそのように利用すること。


バイオリニスト [5]
violinist
🔗⭐🔉
バイオリニスト [5]
violinist
バイオリン奏者。


バイオリン [0]
violin
🔗⭐🔉
バイオリン [0]
violin
擦弦楽器の一。一六世紀に出現し一七世紀にイタリアで完成。ビオラ・チェロ・コントラバスなどのバイオリン属中最も小型で,最高音域を受け持つ。左指四本を用いて指板上で弦を押さえて音高を決め,右手で馬の尾の毛を張った弓を弦と直角方向に擦って演奏する。弦数は四本。提琴。
→バイオリン/バイオリン協奏曲第1楽章(メンデルスゾーン)[音声]


バイオレーション [4]
violation
🔗⭐🔉
バイオレーション [4]
violation
バスケットボールで,ファウル以外のすべての反則。ハンドボールでは,身体的接触による反則以外のすべての反則。オーバータイムやオーバー-ステップなど。


バイオレット [1][4]
violet
🔗⭐🔉
バイオレット [1][4]
violet
(1)すみれ。
(2)ニオイスミレの別名。
(3)すみれ色。紫色。
(4)リキュールの一。紫色の甘い酒。カクテル用。


バイオレンス [1]
violence
🔗⭐🔉
バイオレンス [1]
violence
暴力。乱暴。「―-ノベル」


バイオロジー [3][4]
biology
🔗⭐🔉
バイオロジー [3][4]
biology
生物学。


ばい-おん [0] 【倍音】🔗⭐🔉
ばい-おん [0] 【倍音】
振動数が基音の整数倍であるような上音。弦または空気柱の振動の場合に部分音として含まれるものは倍音である。音楽では,ある振動数の音に対して,その
倍の振動数の音を第
倍音という。通常の楽器の音は,基音と倍音が複合したものである。


大辞林 ページ 151977。