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はい-か [1] 【俳家】🔗🔉

はい-か [1] 【俳家】 俳句に巧みな人。俳人。俳諧師。

はい-か [1] 【配下】🔗🔉

はい-か [1] 【配下】 その人の支配に属していること。また,その者。手下。部下。「―に従える」「―の者」

はい-か [0] 【敗荷】🔗🔉

はい-か [0] 【敗荷】 〔「はいが」とも〕 秋になって風に吹き破られたハス。やれはす。[季]秋。

はい-か [1] 【廃家】 (名)スル🔗🔉

はい-か [1] 【廃家】 (名)スル (1)住む人がなく荒れはてた家。廃屋。はいけ。 (2)民法旧規定で,戸主が他家に入籍するために自分の家を廃すること。また,その廃した家。廃戸。はいけ。「―して他家に入る」

はい-か ―クワ [0] 【廃貨】🔗🔉

はい-か ―クワ [0] 【廃貨】 発行・通用を廃止された貨幣。

はい-が [1] 【拝賀】 (名)スル🔗🔉

はい-が [1] 【拝賀】 (名)スル 目上の人に会って,喜び・祝いの言葉を申し上げること。

はい-が [0][1] 【胚芽】🔗🔉

はい-が [0][1] 【胚芽】 植物の種子の中にあって,生長すると芽になる部分。胚。

はいが-まい [0] 【胚芽米】🔗🔉

はいが-まい [0] 【胚芽米】 胚芽部分を残して精米した米。ビタミン B・ビタミン E ・カルシウムなどを含む。

はいが-ゆ [3] 【胚芽油】🔗🔉

はいが-ゆ [3] 【胚芽油】 トウモロコシなどの胚芽から製造した食用油。

はい-が ―グワ [0] 【俳画】🔗🔉

はい-が ―グワ [0] 【俳画】 日本画の一。俳諧味のある絵で,主に俳人が描き,多くは画上に俳句を記す。俳諧画。

ばい-か ―クワ [0][1] 【貝貨】🔗🔉

ばい-か ―クワ [0][1] 【貝貨】 タカラガイなどの貝殻製の貴重品。古代中国やアジア・アフリカ・北アメリカ・オセアニアなどの諸民族の間で,結婚やイニシエーションにおける贈与交換の際に用いられた。

ばい-か [1] 【売価】🔗🔉

ばい-か [1] 【売価】 物を売る値段。売り値。 ⇔買価

ばい-か [0] 【倍加】 (名)スル🔗🔉

ばい-か [0] 【倍加】 (名)スル (1)倍にふやすこと。倍にふえること。「会員が―する」 (2)増し加えること。ますますふえること。「困難が―する」

大辞林 ページ 151978