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はいき-ぶつ-しょりほう ―ハフ 【廃棄物処理法】🔗⭐🔉
はいき-ぶつ-しょりほう ―ハフ 【廃棄物処理法】
正式名称は,廃棄物の処理および清掃に関する法律。1970年(昭和45)制定。一般廃棄物は市町村,産業廃棄物は事業者に処理責任があることを定める。75年に六価クロムの土壌汚染を機に有害廃棄物の規制を強化。91年(平成3)廃棄物の排出規制・減量化や再生品の利用を国民と事業者の責務とするよう改正。
ばい-き [1] 【貝器】🔗⭐🔉
ばい-き [1] 【貝器】
貝殻で作った道具類。縄文時代の貝匙(カイサジ)・貝杓子(カイジヤクシ),弥生時代の貝包丁など。
ばい-き [1] 【唄器】🔗⭐🔉
ばい-き [1] 【唄器】
法会(ホウエ)で諷誦(フウジユ)の際に用いる,錫杖(シヤクジヨウ)・磬(ケイ)・鈴などの器具。
ばい-き [1] 【煤気】🔗⭐🔉
ばい-き [1] 【煤気】
すすまじりの空気。
はい-きしゅ [3] 【肺気腫】🔗⭐🔉
はい-きしゅ [3] 【肺気腫】
終末細気管支より末梢の肺胞壁が異常に拡大した状態。肺胞壁の破壊を伴う。咳・息切れ・呼吸困難などが見られる。
はいき-の-かみ ハヒキ― 【波比岐神】🔗⭐🔉
はいき-の-かみ ハヒキ― 【波比岐神】
屋敷を守護するといわれる神。古事記神話では大年神(オオトシノカミ)の子。
はい-きゃく [0] 【廃却】 (名)スル🔗⭐🔉
はい-きゃく [0] 【廃却】 (名)スル
とりやめてなくしてしまうこと。廃止。
はい-ぎゃく [0] 【悖逆】 (名)スル🔗⭐🔉
はい-ぎゃく [0] 【悖逆】 (名)スル
道理にそむくこと。はいげき。
ばい-きゃく [0] 【売却】 (名)スル🔗⭐🔉
ばい-きゃく [0] 【売却】 (名)スル
売り払うこと。「不動産を―する」
ばいきゃく-るい [4] 【倍脚類】🔗⭐🔉
ばいきゃく-るい [4] 【倍脚類】
節足動物門の一綱。ヤスデの類。
はい-きゅう ―キウ [0] 【配球】🔗⭐🔉
はい-きゅう ―キウ [0] 【配球】
野球で,打者に対する投手の投球の組み合わせ。球種・コース・高低・球速などを変化させて組み立てる。
大辞林 ページ 151987。
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