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ハイ-ネック [3]🔗🔉

ハイ-ネック [3] 〔high-necked〕 首にそって高く立った襟。身頃(ミゴロ)から続き,折り返しのないもの。婦人服・セーターに多い。

ハイネ-メディン-びょう ―ビヤウ [0] 【―病】🔗🔉

ハイネ-メディン-びょう ―ビヤウ [0] 【―病】 〔(ドイツ) Heine-Medinsche Krankheit〕 ⇒急性灰白髄炎(キユウセイカイハクズイエン)

はい-のう ―ナフ [0] 【拝納】 (名)スル🔗🔉

はい-のう ―ナフ [0] 【拝納】 (名)スル (1)受け納めることをへりくだっていう語。つつしんで受納すること。 (2)差し出すことをへりくだっていう語。奉納。

はい-のう ―ナウ [0] 【背嚢】🔗🔉

はい-のう ―ナウ [0] 【背嚢】 背に負う方形のかばんで,毛皮またはズックで作ったもの。将兵などが用いる。

はい-のう ―ナウ [0] 【胚嚢】🔗🔉

はい-のう ―ナウ [0] 【胚嚢】 種子植物の胚珠の中にある雌性配偶体。

はい-のう [0] 【排膿】 (名)スル🔗🔉

はい-のう [0] 【排膿】 (名)スル 化膿した箇所を切開し膿(ウミ)を出すこと。

はい-のうよう ―ノウヤウ [3] 【肺膿瘍】🔗🔉

はい-のうよう ―ノウヤウ [3] 【肺膿瘍】 化膿菌・アメーバ・真菌などにより,肺組織に化膿・壊死(エシ)性の腫瘤が形成された状態。肺化膿症。肺癰(ハイヨウ)。

はい-の-き ハヒ― [3] 【灰の木】🔗🔉

はい-の-き ハヒ― [3] 【灰の木】 ハイノキ科の常緑小高木。西日本の山中に生える。葉は狭卵形で光沢がある。初夏,葉腋(ヨウエキ)に花冠が五深裂する白色の花を数個つける。枝葉を燃やした灰から灰汁(アク)をとり染色に用いる。 灰の木 [図]

はい-のぼ・る ハヒ― [0][4] 【這い上る】 (動ラ五[四])🔗🔉

はい-のぼ・る ハヒ― [0][4] 【這い上る】 (動ラ五[四]) はうようにしてのぼる。「蔦(ツタ)が屋根に―・る」「岩壁を―・る」

ハイパー [1] hyper🔗🔉

ハイパー [1] hyper 外来語の上に付いて複合語をつくり,度を越した,極度の,などの意を表す。普通「スーパー」よりも高い程度を意味する。

ハイパー-インフレーション [8] hyperinflation🔗🔉

ハイパー-インフレーション [8] hyperinflation 超高率の物価上昇。1922〜23年のドイツで卸売物価が一億倍になった例,45年からの一年間にハンガリーで月間平均インフレ率が2万パーセントとなった例などがある。 →クリーピング-インフレーション

大辞林 ページ 152029