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ばい-ぼく [0] 【売卜】🔗🔉

ばい-ぼく [0] 【売卜】 金をとって占いをすること。「―者」

はい-ほん [0] 【配本】 (名)スル🔗🔉

はい-ほん [0] 【配本】 (名)スル 発行した書物を取次店・小売店に送り届けること。「全国に―する」

はいま 【駅・駅馬】🔗🔉

はいま 【駅・駅馬】 「はゆま(駅馬)」の転。「―に乗て馳せて奏せり/日本書紀(清寧訓)」

ハイマート [3] (ドイツ) Heimat🔗🔉

ハイマート [3] (ドイツ) Heimat ふるさと。故郷。

ハイマウント-ストップランプ [11] high-mount stoplamp🔗🔉

ハイマウント-ストップランプ [11] high-mount stoplamp 後方から見て車両の上半部に取り付けたブレーキ-ランプ。アメリカで1985年から装備が義務づけられた。

はい-まく [0] 【胚膜】🔗🔉

はい-まく [0] 【胚膜】 哺乳類・鳥類・爬虫類の発生途上の胚を包む膜。胚組織の一部から形成されたもので,羊膜・漿膜・尿膜・卵黄嚢をさす。胚の保護・ガス交換・排出などの役割をする。胎膜。

はい-まくら [3] 【俳枕】🔗🔉

はい-まくら [3] 【俳枕】 俳句に詠まれた各地の名所・旧跡。

ばい-まげ 【貝髷】🔗🔉

ばい-まげ 【貝髷】 江戸時代の女の髷。簪(カンザシ)を中央に立て,それに髪を巻き込むもの。髷の形が巻貝に似るところからの名。 貝髷 [図]

ばい-まし [0] 【倍増し】 (名)スル🔗🔉

ばい-まし [0] 【倍増し】 (名)スル 二倍に増やすこと。「料金を―する」

はい-まつ ハヒ― [0][2] 【這松】🔗🔉

はい-まつ ハヒ― [0][2] 【這松】 マツ科の常緑低木。本州中部以北の高山帯に生える。幹は地をはい,よく分枝して四方に広がる。葉は五個ずつ束生。雌雄同株で六月頃開花。松かさは長さ約4センチメートルの卵形。盆栽などにする。

はいまつ-たい ハヒ― [0] 【這松帯】🔗🔉

はいまつ-たい ハヒ― [0] 【這松帯】 温帯の高山帯のこと。高木限界の上部でハイマツの低木林が発達するのでいう。

はい-まみれ ハヒ― [3] 【灰塗れ】🔗🔉

はい-まみれ ハヒ― [3] 【灰塗れ】 灰だらけになること。はいまぶれ。「―になる」

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