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はく-せん [0] 【白線】🔗⭐🔉
はく-せん [0] 【白線】
白い線。
はくせん-ほう ―ハフ [0] 【白線法】🔗⭐🔉
はくせん-ほう ―ハフ [0] 【白線法】
青写真で,画線を白く抜いて表す方法。
はく-せん [0] 【白癬】🔗⭐🔉
はく-せん [0] 【白癬】
糸状菌による伝染性皮膚疾患。しらくも・銭癬(ゼニタムシ)・頑癬・水虫など浅在性のものと,真皮に及ぶものがある。
はくせん-きん [0] 【白癬菌】🔗⭐🔉
はくせん-きん [0] 【白癬菌】
皮膚真菌症をおこす菌の一つ。頭部白癬(しらくも),頑癬(ガンセン)(いんきんたむし),汗疱状白癬(みずむし)などをおこす。
はく-せん [0] 【搏戦】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-せん [0] 【搏戦】 (名)スル
素手でうちあい戦うこと。くみうち。格闘。
はく-ぜん [0] 【白髯】🔗⭐🔉
はく-ぜん [0] 【白髯】
白いほおひげ。白いひげ。
ばく-ぜん [0] 【漠然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ばく-ぜん [0] 【漠然】 (ト|タル)[文]形動タリ
ぼんやりとしてはっきりしないさま。広くてとりとめのないさま。「―と考える」「―とした話で筋がとらえにくい」「単調―たる北米大陸中部の平野/ふらんす物語(荷風)」
ばく-ぜん [0] 【爆然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ばく-ぜん [0] 【爆然】 (ト|タル)[文]形動タリ
大きな音で爆発するさま。「―たる鉄砲の声ありて/鉄仮面(涙香)」
ばく-ぜん [0] 【驀然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ばく-ぜん [0] 【驀然】 (ト|タル)[文]形動タリ
まっしぐらに進むさま。また,にわかに起こるさま。「―として敵の一人を生捕つた/吾輩は猫である(漱石)」「菜の花の香を嗅(キ)いて,―思ひ出せば/思出の記(蘆花)」
は-くそ [1] 【歯屎】🔗⭐🔉
は-くそ [1] 【歯屎】
歯垢(シコウ)。
はく-そう ―サウ [0] 【博捜】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-そう ―サウ [0] 【博捜】 (名)スル
広く探すこと。特に,資料文献などを広く探し求めること。
はく-そう ―サウ [0] 【薄葬】🔗⭐🔉
はく-そう ―サウ [0] 【薄葬】
(厚葬に比して)より簡素な葬儀。
はくそう-れい ―サウ― [3] 【薄葬令】🔗⭐🔉
はくそう-れい ―サウ― [3] 【薄葬令】
646年,民衆の疲弊軽減のため,墳墓や葬儀の規模に制限を加え,また身分ごとに規定した勅令。
大辞林 ページ 152117。