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はく-れん [0] 【白🔗🔉

はく-れん [0] 【白魚(レンギヨ)

ばく-れん [0] 【莫連】🔗🔉

ばく-れん [0] 【莫連】 世間ずれしてあつかましいこと。また,そういう人。すれっからし。女性についていうことが多い。「すねんのこうにておしまはす大―/安愚楽鍋(魯文)」

はく-ろ [1] 【白露】🔗🔉

はく-ろ [1] 【白露】 (1)つゆの美称。しらつゆ。 (2)二十四節気の一。太陽の黄経が一六五度に達した時をいい,現行の太陽暦で九月七日頃。ようやく秋らしい気配が加わる。陰暦八月節気。[季]秋。

はく-ろ [1] 【白鷺】🔗🔉

はく-ろ [1] 【白鷺】 シラサギ。

は-ぐろ 【歯黒】🔗🔉

は-ぐろ 【歯黒】 おはぐろ。はぐろめ。「侍たる人は,老若共に―をし給ひぬ/北条五代記」

ばく-ろ [1] 【暴露・曝露】 (名)スル🔗🔉

ばく-ろ [1] 【暴露・曝露】 (名)スル (1)他人の秘密・悪事などをあばいて明るみに出すこと。「秘密を―する」 (2)直接風雨にさらされること。また,さらすこと。

ばくろ-こうはん ―カフ― [4] 【暴露甲板】🔗🔉

ばくろ-こうはん ―カフ― [4] 【暴露甲板】 最上部の甲板。露天甲板。

はく-ろう ―ラウ [0] 【白狼】🔗🔉

はく-ろう ―ラウ [0] 【白狼】 白いオオカミ。古く,王者に徳あるときに現れるとされた。

はく-ろう ―ラフ [0] 【白蝋】🔗🔉

はく-ろう ―ラフ [0] 【白蝋】 真っ白な蝋。びゃくろう。

はくろう-びょう ―ラフビヤウ [0] 【白蝋病】🔗🔉

はくろう-びょう ―ラフビヤウ [0] 【白蝋病】 ⇒振動病(シンドウビヨウ)

はく-ろう ―ラフ [0] 【白鑞】🔗🔉

はく-ろう ―ラフ [0] 【白鑞】 ⇒しろめ(白鑞)

はく-ろう ―ラウ 【伯労】🔗🔉

はく-ろう ―ラウ 【伯労】 モズの異名。[日葡]

ばく-ろう ―ラウ [0][3] 【博労・馬喰・伯楽】🔗🔉

ばく-ろう ―ラウ [0][3] 【博労・馬喰・伯楽】 〔「伯楽(ハクラク)」の転〕 (1)牛馬の売買や周旋をする人。 (2)馬や牛のよしあしを見分けたり,病気を治したりした人。

ばく-ろう ―ラウ [0] 【麦浪】🔗🔉

ばく-ろう ―ラウ [0] 【麦浪】 麦の穂が,風になびくさまを波にたとえた語。麦の穂波。

ばく-ろう [0] 【麦隴】🔗🔉

ばく-ろう [0] 【麦隴】 麦畑。

ばく-ろう ―ラウ [0] 【幕老】🔗🔉

ばく-ろう ―ラウ [0] 【幕老】 幕府の老臣。

はぐろ-かいどう ―カイダウ 【羽黒街道】🔗🔉

はぐろ-かいどう ―カイダウ 【羽黒街道】 山形県鶴岡市から羽黒山に至る道。江戸時代には,白衣を着た三山道者の往来で賑わった。

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