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はせ-の-だいぶつ 【長谷の大仏】🔗⭐🔉
はせ-の-だいぶつ 【長谷の大仏】
⇒鎌倉大仏(カマクラダイブツ)
はせべ 【長谷部】🔗⭐🔉
はせべ 【長谷部】
姓氏の一。
はせべ-ことんど 【長谷部言人】🔗⭐🔉
はせべ-ことんど 【長谷部言人】
(1882-1969) 解剖学者・人類学者。東京生まれ。東大教授。人類学科を創設。国内の貝塚を発掘し,人骨や動物遺骨・遺物に関する広範な人類学的・先史学的研究の道を開いた。著「日本人の祖先」
はせ-まわ・る ―マハル [0][4] 【馳せ回る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
はせ-まわ・る ―マハル [0][4] 【馳せ回る】 (動ラ五[四])
あちこち走りまわる。急いで方々をまわる。また,馬で走りまわる。「夜の目も寐ずに方々を―・つた為め/鉄仮面(涙香)」
はせ-むか・う ―ムカフ [0][4] 【馳せ向かう】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
はせ-むか・う ―ムカフ [0][4] 【馳せ向かう】 (動ワ五[ハ四])
急いでおもむく。かけつける。
はせ-めぐ・る [0][4] 【馳せ廻る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
はせ-めぐ・る [0][4] 【馳せ廻る】 (動ラ五[四])
「馳せ回る」に同じ。「一つところを―・りたり/即興詩人(鴎外)」
はせ-もど・る [4][0] 【馳せ戻る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
はせ-もど・る [4][0] 【馳せ戻る】 (動ラ五[四])
走ってもどる。急いでもどる。かけもどる。「忘れ物を取りに―・る」
パセリ [1]
parsley
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パセリ [1]
parsley
セリ科の二年草。地中海沿岸地方原産。日本には江戸時代に渡来し,明治初年に野菜として導入された。特有の香りと味があり,香味野菜として用いる。葉は細裂して裂片は縮れる。茎は開花時に高さ約1メートルになり,淡黄緑色の小花を多数つける。オランダゼリ。
parsley
セリ科の二年草。地中海沿岸地方原産。日本には江戸時代に渡来し,明治初年に野菜として導入された。特有の香りと味があり,香味野菜として用いる。葉は細裂して裂片は縮れる。茎は開花時に高さ約1メートルになり,淡黄緑色の小花を多数つける。オランダゼリ。
は・せる [2] 【馳せる】 (動サ下一)[文]サ下二 は・す🔗⭐🔉
は・せる [2] 【馳せる】 (動サ下一)[文]サ下二 は・す
(1)走る。急いで行く。「私しも昼夜兼行で―・せて来ました/鉄仮面(涙香)」
(2)走らせる。車・馬などを速く走らせる。「馬を―・せる」
(3)(気持ちなどを)遠くまで至らせる。「遠い国に思いを―・せる」
(4)(名前などを)広範囲に行きわたらせる。とどろかす。「文名を―・せる」「国中にその名を―・せる」
大辞林 ページ 152218。