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ぱた-ぱた [1] (副)スル🔗🔉

ぱた-ぱた [1] (副)スル (1)軽くて薄いものが風にあおられたり,続けて当たったりして立てる音を表す語。「―(と)はたきをかける」「うちわで―(と)あおぐ」 (2)軽く音を立てて歩くさまを表す語。「スリッパを―(と)いわせて歩く」 (3)物事を急速に処理するさま。「仕事を―(と)かたづける」

はた-ば・る 【端張る】 (動ラ四)🔗🔉

はた-ば・る 【端張る】 (動ラ四) (1)幅が広くなる。大きくなる。「太くたくましきこたへ馬の―・りたる逸物なり/盛衰記 36」 (2)威張る。「執権の威を―・り/浄瑠璃・花飾」

はた-び [2][1] 【旗日】🔗🔉

はた-び [2][1] 【旗日】 〔国旗を掲げることから〕 国の定めた祝日。

バタビア Batavia🔗🔉

バタビア Batavia インドネシアの首都ジャカルタのオランダ領時代の呼称。1602年からオランダ東インド会社の拠点となる。バタビヤ。

バタビア-しんぶん 【―新聞】🔗🔉

バタビア-しんぶん 【―新聞】 「官板バタビヤ新聞」の略。

はた-びらき [3] 【旗開き】🔗🔉

はた-びらき [3] 【旗開き】 労働組合などで,一年間の闘争を始めるにあたって年始に開く懇親会。

大辞林 ページ 152238