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はっ-そう [0] 【発送】 (名)スル🔗🔉

はっ-そう [0] 【発送】 (名)スル 物を送り出すこと。「荷物を―する」

はっ-そう ―サウ [0] 【発喪】 (名)スル🔗🔉

はっ-そう ―サウ [0] 【発喪】 (名)スル 「はつも(発喪)」に同じ。

はっ-そう ―サウ [0] 【発装】🔗🔉

はっ-そう ―サウ [0] 【発装】 仏画などの表装に使う装飾金具。八双金物に形が似る。

はっ-そう ―サウ [0] 【発想】 (名)スル🔗🔉

はっ-そう ―サウ [0] 【発想】 (名)スル (1)あることを思いつくこと。また,その思いついた考え。思いつき。「子供らしい―」 (2)考えを展開させたり,まとめたりして形をとらせること。「奇抜なことを―する」「―の似た小説」 (3)音楽で,楽曲の曲想・緩急・強弱などを表現すること。

はっそう-きごう ―サウ―ガウ [5] 【発想記号】🔗🔉

はっそう-きごう ―サウ―ガウ [5] 【発想記号】 楽曲の表情や表現法を譜面上で指示する記号。フォルテ・ピアノ・アクセントなど。 →強弱記号

はっそう-ひょうご ―サウヘウ― [5] 【発想標語】🔗🔉

はっそう-ひょうご ―サウヘウ― [5] 【発想標語】 楽曲全体,または一部の表情や表現法を指示する標語。コン-ブリオ・カンタービレ・ドルチェなど。 →発想標語[表]

ばつ-ぞう ―ザウ [0] 【末造】🔗🔉

ばつ-ぞう ―ザウ [0] 【末造】 〔「礼記(郊特牲)」より。「造」は時代の意〕 末の世。末期。

はっ-そく [0][4] 【八足】🔗🔉

はっ-そく [0][4] 【八足】 足が八つあること。

はっそく-の-つくえ 【八足の机】🔗🔉

はっそく-の-つくえ 【八足の机】 「やつあしのつくえ(八足机)」に同じ。

はっ-そく [0] 【発足】 (名)スル🔗🔉

はっ-そく [0] 【発足】 (名)スル 旅などに出発すること。「午食して―す/十和田湖(桂月)」 →ほっそく(発足)

ばっ-そく [0] 【罰則】🔗🔉

ばっ-そく [0] 【罰則】 違法行為に対して,刑罰・過料を科することを定める法律の規定。

ばつ-ぞく [0] 【閥族】🔗🔉

ばつ-ぞく [0] 【閥族】 (1)高貴の家柄の一族。 (2)閥を形成する一族。

はつ-ぞら [3] 【初空】🔗🔉

はつ-ぞら [3] 【初空】 元旦の大空。初御空(ミソラ)。[季]新年。

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