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はっせん-たろう ―タラウ [5] 【八専太郎】🔗⭐🔉
はっせん-たろう ―タラウ [5] 【八専太郎】
八専の第一日目。
はっ-せん [0] 【発船】 (名)スル🔗⭐🔉
はっ-せん [0] 【発船】 (名)スル
船が港を出ること。出航。
ばっ-せん [0] 【抜染】🔗⭐🔉
ばっ-せん [0] 【抜染】
捺染(ナツセン)法の一。いったん無地染めにした布や糸の一部分に抜色剤を含む糊(ノリ)を印捺し,蒸気処理で脱色すること。脱色と同時に他の色を染めることもある。ぬきぞめ。
ばっせん-がすり [5] 【抜染絣】🔗⭐🔉
ばっせん-がすり [5] 【抜染絣】
抜染法によって絣模様を表した木綿。
ばっせん-ざい [0] 【抜染剤】🔗⭐🔉
ばっせん-ざい [0] 【抜染剤】
脱色のための薬剤。酸化抜染剤と還元抜染剤とがある。
ばっ-せん [0] 【抜選】 (名)スル🔗⭐🔉
ばっ-せん [0] 【抜選】 (名)スル
抜き出して選ぶこと。選抜。
パッセンジャー [3]
passenger
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パッセンジャー [3]
passenger
旅客。乗客。
passenger
旅客。乗客。
はっ-そう ―サウ [0] 【八双】🔗⭐🔉
はっ-そう ―サウ [0] 【八双】
剣や薙刀(ナギナタ)の構えの一。正面より右へ寄せて立てて構えること。「―の構え」
はっそう-かなもの ―サウ― [5] 【八双金物】🔗⭐🔉
はっそう-かなもの ―サウ― [5] 【八双金物】
先端が二股に分かれ,または油煙形に突き出した形の装飾金具。建築物や工芸品に多く用いられる。前者を入り八双,後者を出八双という。
八双金物
[図]
[図]
はっ-そう ―サウ [1][0] 【八相】🔗⭐🔉
はっ-そう ―サウ [1][0] 【八相】
(1)「釈迦(シヤカ)八相」に同じ。
(2)観相で,人相を分類した威・厚・清・古・孤・薄・悪・俗の八つの相。
はっそう-じょうどう ―サウジヤウダウ [5] 【八相成道】🔗⭐🔉
はっそう-じょうどう ―サウジヤウダウ [5] 【八相成道】
⇒釈迦(シヤカ)八相
はっ-そう ―サウ [0] 【八草】🔗⭐🔉
はっ-そう ―サウ [0] 【八草】
漢方で用いる八種の薬草。普通,菖蒲(シヨウブ)・艾葉(ヨモギ)・車前(オオバコ)・荷葉(ハス)・蒼耳(オナモミ)・忍冬(ニンドウ)・馬鞭(クマツヅラ)・繁縷(ハコベ)とされるが,異説も多い。
大辞林 ページ 152310。