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バマコ
Bamako
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バマコ
Bamako
マリ共和国の首都。ニジェール川上流に臨む。落花生・綿花などの集散地。
Bamako
マリ共和国の首都。ニジェール川上流に臨む。落花生・綿花などの集散地。
はま-ごう [2] 【蔓荊】🔗⭐🔉
はま-ごう [2] 【蔓荊】
クマツヅラ科の落葉低木。海岸の砂地に自生。茎は砂上をはい,高さ50センチメートル内外の枝を立てる。葉は対生し,灰緑色の楕円形。夏,枝頂に青紫色の唇形花を多数つける。果実は球形,漢方で蔓荊子(マンケイシ)と称し鎮痛・強壮剤などとする。ハマツバキ。
蔓荊
[図]
[図]
はま-ささげ 【雲実】🔗⭐🔉
はま-ささげ 【雲実】
ジャケツイバラの古名。[本草和名]
はま-さじ [2][0] 【浜匙】🔗⭐🔉
はま-さじ [2][0] 【浜匙】
イソマツ科の越年草。海岸の砂地に自生。葉はさじ形で質厚く,地に放射状に広がる。高さ約50センチメートル。秋,枝先に黄色の小花を穂状につける。
はま-じ ―ヂ [0] 【浜路】🔗⭐🔉
はま-じ ―ヂ [0] 【浜路】
浜辺の道。浜伝いの道。はまみち。
はま-しおん ―シヲン [3] 【浜紫苑】🔗⭐🔉
はま-しおん ―シヲン [3] 【浜紫苑】
ウラギクの別名。
はま-しぎ [0] 【浜鷸】🔗⭐🔉
はま-しぎ [0] 【浜鷸】
チドリ目シギ科の鳥。全長約20センチメートル。頸(クビ)が短くくちばしが長い。背面は夏は赤褐色,冬は灰褐色。ユーラシア北部で繁殖する。日本には冬鳥または旅鳥として多数渡来し,干潟や川岸に群れをなす。
はま-しばい ―シバ
[3] 【浜芝居】🔗⭐🔉
はま-しばい ―シバ
[3] 【浜芝居】
近世,大坂の道頓堀や天満の河岸にかけた小芝居。
[3] 【浜芝居】
近世,大坂の道頓堀や天満の河岸にかけた小芝居。
はま-すげ [2] 【浜菅】🔗⭐🔉
はま-すげ [2] 【浜菅】
カヤツリグサ科の多年草。海岸・川岸などに群生。高さ15〜40センチメートル。葉は線形。七〜一〇月,上端に赤褐色の花穂を数個つける。塊茎を香附子(コウブシ)の名で肝臓病・婦人病などの薬用にする。クグ。
はま-すさ [2] 【浜
・浜寸莎】🔗⭐🔉
はま-すさ [2] 【浜
・浜寸莎】
古い漁網や船の古綱などの麻縄を切り解いて作ったすさ。
・浜寸莎】
古い漁網や船の古綱などの麻縄を切り解いて作ったすさ。
はます-どり 【浜州鳥】 (枕詞)🔗⭐🔉
はます-どり 【浜州鳥】 (枕詞)
渚(ナギサ)にいる鳥の歩き方から,「足悩(アナユ)む」にかかる。「―足悩む駒の惜しけくもなし/万葉 3533」
大辞林 ページ 152438。