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パリ-さい [2] 【―祭】🔗⭐🔉
パリ-さい [2] 【―祭】
〔フランス映画 Quatorze Juillet(七月一四日)の邦題から。「巴里祭」とも書く〕
フランス革命記念日の日本での呼称。
パリサイ-は 【―派】🔗⭐🔉
パリサイ-は 【―派】
〔(ギリシヤ) Pharisaioi 分離派の意〕
(1)紀元前二世紀におこったユダヤ教の一派。律法の遵守を唱えその釈義に傾注し,宗教的な清めを強調,民衆の間に大きな勢力をもった。福音書ではイエスの論敵として描かれ,自己義認の傾向が激しく批判された。パリサイ人。ファリサイ派。
(2)(転じて)偽善者。形式主義者。
はり-さ・ける [4] 【張(り)裂ける】 (動カ下一)[文]カ下二 はりさ・く🔗⭐🔉
はり-さ・ける [4] 【張(り)裂ける】 (動カ下一)[文]カ下二 はりさ・く
(1)ふくらみすぎて破裂する。「のども―・けんばかりに叫ぶ」
(2)悲しみ・怒りなどのために,胸が裂けんばかりである。「胸が―・ける思い」
はり-さし [3][2] 【針刺(し)】🔗⭐🔉
はり-さし [3][2] 【針刺(し)】
裁縫用の針を刺しておくための道具。さびないように,髪の毛・ぬかなどを布で包んで作る。針立て。針山。針坊主。
ばり-ざんぼう ―ザンバウ [1] 【罵詈讒謗】 (名)スル🔗⭐🔉
ばり-ざんぼう ―ザンバウ [1] 【罵詈讒謗】 (名)スル
ありとあらゆる悪口を言ってののしり,そしること。また,その言葉。「口をきわめて―する」「―を浴びせる」
はり-し [2] 【針師】🔗⭐🔉
はり-し [2] 【針師】
針の製造を職業とする人。
はり-し [2] 【鍼師】🔗⭐🔉
はり-し [2] 【鍼師】
鍼術を行う者。また,その免許資格。
パリジェンヌ [3]
(フランス) parisienne
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パリジェンヌ [3]
(フランス) parisienne
パリで生まれ育った女。


はり-しごと [3] 【針仕事】 (名)スル🔗⭐🔉
はり-しごと [3] 【針仕事】 (名)スル
裁縫。縫い物。
はり-しつ [2] 【玻璃質】🔗⭐🔉
はり-しつ [2] 【玻璃質】
⇒ガラス質(シツ)
大辞林 ページ 152516。