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はん-ねん [1][0] 【半年】🔗🔉

はん-ねん [1][0] 【半年】 一年の半分。はんとし。

ばん-ねん [0] 【晩年】🔗🔉

ばん-ねん [0] 【晩年】 一生の終わりの頃の時期。

はん-のう ―オウ [0] 【反応】 (名)スル🔗🔉

はん-のう ―オウ [0] 【反応】 (名)スル 〔「はんおう」の連声〕 (1)ある働きかけに応じて起こる相手の変化や動き。手ごたえ。「相手の―をみる」「教師の熱意に生徒が―する」「―がない」 (2)刺激によって生じる生活体の活動の変化の総称。「生体―」「薬物―」 (3)物質が他の物質との相互作用により組成や構造などを変えること。「化学―」 〔reaction の訳語〕

はんのう-そくど ―オウ― [5] 【反応速度】🔗🔉

はんのう-そくど ―オウ― [5] 【反応速度】 化学反応の進行する速度。反応に関与する一つの物質の濃度の単位時間当たりの変化量で表す。温度・圧力・触媒などによって変化する。

はんのう-ねつ ―オウ― [3] 【反応熱】🔗🔉

はんのう-ねつ ―オウ― [3] 【反応熱】 化学反応に伴って,化学反応系と外界との間を熱として出入りするエネルギーの量。通常,発熱反応のときは正,吸熱反応のときは負とする。

はん-のう [0] 【半能】🔗🔉

はん-のう [0] 【半能】 能楽で,前後二場ある曲の前場をほとんど省略し,後場を主として演ずること。脇能を祝言能として演ずる場合などの形式。

はん-のう [0] 【半農】🔗🔉

はん-のう [0] 【半農】 農業を営みながら,他の職業にもついて生計を立てること。

はんのう-はんぎょ [5] 【半農半漁】🔗🔉

はんのう-はんぎょ [5] 【半農半漁】 農業と漁業とを兼ねて生計を立てること。

はんのう 【飯能】🔗🔉

はんのう 【飯能】 埼玉県西部,秩父山地の東側にある市。繊維工業のほか,製材・果樹農園が発達。

はんのう-ふとおり [5] 【飯能太織】🔗🔉

はんのう-ふとおり [5] 【飯能太織】 飯能付近で産した太いたて糸を用いた秩父銘仙。飯能秩父。

ばん-のう [0] 【万能】🔗🔉

ばん-のう [0] 【万能】 (1)すべての物事に効能があること。万事に役立つこと。「科学―の時代」「―薬」 (2)いろいろな物事にたくみなこと。「スポーツ―の人」「―選手」 →まんのう(万能)

大辞林 ページ 152655