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び-しょう ―セウ [0] 【微笑】 (名)スル🔗🔉

び-しょう ―セウ [0] 【微笑】 (名)スル ほほえむこと。ほほえみ。「思わず―を浮かべる」

び-しょう ―シヤウ [0] 【微傷】🔗🔉

び-しょう ―シヤウ [0] 【微傷】 ほんのわずかな傷。軽傷。かすり傷。

び-じょう ―ヂヤウ [0] 【尾錠】🔗🔉

び-じょう ―ヂヤウ [0] 【尾錠】 帯革・ひもなどの一端に付け,他端を入れて締め付け,緩まないようにする金具。締め金。びじょがね。バックル。

びじょう-がね ―ヂヤウ― [2] 【尾錠金】🔗🔉

びじょう-がね ―ヂヤウ― [2] 【尾錠金】 「尾錠」に同じ。

び-じょう ―ジヤウ [0] 【媚情】🔗🔉

び-じょう ―ジヤウ [0] 【媚情】 相手にこびる表情や態度。

び-じょう [0] 【鼻茸】🔗🔉

び-じょう [0] 【鼻茸】 ⇒はなたけ(鼻茸)

びじょう-かじょ ビジヤウクワジヨ [4] 【尾状花序】🔗🔉

びじょう-かじょ ビジヤウクワジヨ [4] 【尾状花序】 穂状(スイジヨウ)花序の一型。細長い主軸に多数の単性花が密について,あたかも動物の尾のように下垂するもの。ヤナギ・クルミ・クリ・ハンノキ類に見られる。 →花序

ひ-じょうきん ―ジヤウキン [2] 【非常勤】🔗🔉

ひ-じょうきん ―ジヤウキン [2] 【非常勤】 常勤でなく,決まった日・時間だけ勤務すること。 ⇔常勤 「―講師」「―嘱託」

ひ-しょうぐん ―シヤウグン [2] 【飛将軍】🔗🔉

ひ-しょうぐん ―シヤウグン [2] 【飛将軍】 〔漢の李広が進軍に迅速なのを,匈奴が飛将軍と呼んで恐れたという「史記(李広伝)」の故事から〕 行動が迅速で武勇にすぐれた将軍。名将。飛将。

ひ-じょうしき ―ジヤウシキ [2] 【非常識】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひ-じょうしき ―ジヤウシキ [2] 【非常識】 (名・形動)[文]ナリ 常識がないこと。常識にはずれること。また,そのさま。「―な発言」「―もはなはだしい」「―をたしなめる」 [派生] ――さ(名)

ひしょう-じけん [4] 【非訟事件】🔗🔉

ひしょう-じけん [4] 【非訟事件】 裁判所の扱う事件のうち,訴訟以外の手続きによって処理される民事事件。国家が私人間の生活関係に介入して命令・処分などを行う。

大辞林 ページ 152851