複数辞典一括検索+

ひじょう-に ―ジヤウ― [0] 【非常に】🔗🔉

ひじょう-に ―ジヤウ― [0] 【非常に】 〔形容動詞「非常」の連用形〕 ⇒非常■二■

ひじょう-ベル ―ジヤウ― [4] 【非常―】🔗🔉

ひじょう-ベル ―ジヤウ― [4] 【非常―】 火災などの非常事態を知らせるために鳴らすベル。

ひじょう-もちだし ―ジヤウ― [4] 【非常持(ち)出し】🔗🔉

ひじょう-もちだし ―ジヤウ― [4] 【非常持(ち)出し】 火事・大地震などのときに持ち出すべき貴重品や重要書類。

ひ-じょう ―ジヤウ [0] 【非情】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひ-じょう ―ジヤウ [0] 【非情】 (名・形動)[文]ナリ (1)人間らしい感情をもたないこと。心が冷たいこと。また,そのさま。「―の世界」「―のおきて」「―な仕打ち」 (2)〔仏〕 草木・山川・大地など心をもたないもの。 ⇔有情(ウジヨウ) [派生] ――さ(名)

び-しょう ―セフ [0] 【眉睫】🔗🔉

び-しょう ―セフ [0] 【眉睫】 眉(マユ)とまつ毛。非常に近いところのたとえにいう。目睫(モクシヨウ)。「その毎日―に接する実物の詭形殊状なるもの/西国立志編(正直)」

び-しょう [0] 【美称】🔗🔉

び-しょう [0] 【美称】 ほめる意味をもつ言葉。「御酒(ミキ)」に対する「豊御酒(トヨミキ)」,「たすき」に対する「玉だすき」など。

び-しょう ―シヤウ [0] 【美粧】 (名)スル🔗🔉

び-しょう ―シヤウ [0] 【美粧】 (名)スル 美しく装うこと。美しい化粧。「―料」

びしょう-いん ―シヤウン [2] 【美粧院】🔗🔉

びしょう-いん ―シヤウン [2] 【美粧院】 美容院の古い言い方。

び-しょう ―セウ [0] 【媚笑】🔗🔉

び-しょう ―セウ [0] 【媚笑】 なまめいた笑い。こびた笑い。

び-しょう ―セウ [0] 【微小】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

び-しょう ―セウ [0] 【微小】 (名・形動)[文]ナリ きわめて小さい・こと(さま)。「―な生物」「―な動き」

びしょう-かん ―セウクワン [0] 【微小管】🔗🔉

びしょう-かん ―セウクワン [0] 【微小管】 細胞内に見られる微小な中空の管。細胞の形の形成・保持および運動に関与。

びしょう-じしん ―セウヂ― [4] 【微小地震】🔗🔉

びしょう-じしん ―セウヂ― [4] 【微小地震】 マグニチュード三以下,一以上の地震。一以下を極微小地震という。

びしょう-たい ―セウ― [0] 【微小体】🔗🔉

びしょう-たい ―セウ― [0] 【微小体】 真核生物の細胞小器官の一。一重膜に包まれた直径0.3〜1.5マイクロメートルの小体。カタラーゼと多数の酸化酵素を含む。物質の酸化と,それによって生じた過酸化水素の分解とに関与。ミクロボディー。マイクロボディー。ペルオキシソーム。 →グリオキシソーム

大辞林 ページ 152850