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ひ-たん [2][0] 【飛湍】🔗⭐🔉
ひ-たん [2][0] 【飛湍】
流れの激しい瀬。急流。早瀬。
ひ-たん [0] 【悲嘆・悲歎】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-たん [0] 【悲嘆・悲歎】 (名)スル
悲しみなげくこと。「―にくれる」
ひ-だん [0] 【飛弾】🔗⭐🔉
ひ-だん [0] 【飛弾】
飛んでくる弾丸。
ひ-だん [0][1] 【被弾】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-だん [0][1] 【被弾】 (名)スル
弾丸に当たること。「無数に―した機体」
び-たん [0] 【尾端】🔗⭐🔉
び-たん [0] 【尾端】
しっぽのはし。また,物の末端。
び-たん [0] 【鼻端】🔗⭐🔉
び-たん [0] 【鼻端】
はなのさき。はながしら。
び-だん [1][0] 【美談】🔗⭐🔉
び-だん [1][0] 【美談】
美しい話。感心すべき立派なおこないについての話。
び-だんし [2] 【美男子】🔗⭐🔉
び-だんし [2] 【美男子】
容姿の美しい男。びなんし。
ひたんちょう-ろんり ヒタンテウ― [6] 【非単調論理】🔗⭐🔉
ひたんちょう-ろんり ヒタンテウ― [6] 【非単調論理】
〔non-monotonic logic〕
〔論〕 非古典論理の一つ。古典論理の推論においては,新しい前提を付け加えても結論は変化せず単調であるのに対し,新たな推論規則を導入して古典論理の単調性を否定する論理体系をいう。人工知能研究のフレーム問題などへの応用が試みられている。
ひち (接頭)🔗⭐🔉
ひち (接頭)
〔接頭語「しち」の転〕
主として形容詞・形容動詞に付いて,程度がはなはだしいの意を添える。不快感を伴うような場合に用いる。「―くどい」「―めんどうだ」
ひ-ちく [0] 【肥筑】🔗⭐🔉
ひ-ちく [0] 【肥筑】
肥前・肥後・筑前・筑後の四か国の総称。
び-ちく [0] 【備蓄】 (名)スル🔗⭐🔉
び-ちく [0] 【備蓄】 (名)スル
万一の場合や将来の使用にそなえ,たくわえておくこと。また,そうしてたくわえたもの。「石油を―する」「―米」
ひち-くど・い (形)[文]ク ひちくど・し🔗⭐🔉
ひち-くど・い (形)[文]ク ひちくど・し
〔近世上方語〕
「くどい」を強めていう語。くどくどしい。「はて―・い/浄瑠璃・夏祭」
ひちく・る (動ラ四)🔗⭐🔉
ひちく・る (動ラ四)
〔「ひぢくる」とも〕
種々のものを混ぜて,こね合わせる。調合する。「野老(トコロ)・合せ薫(タキモノ)をあまづらに―・りて/今昔 30」
大辞林 ページ 152892。
(イタリア) pizzicato